Three animated characters sitting at a table in a school setting; one boy in an orange shirt holds up a paper with 'I like playing...' written on it, while a girl with brown hair in a pink shirt smiles beside a basketball, and another girl with long black hair in a white shirt looks surprised, both are surrounded by notebooks and papers with labels such as 'PASS' and 'FOOD.' Behind them is a basketball hoop and a teamwork sign on the wall.

Here We Go Unit 2の学習ガイド

Unit 2 Study Guide – “Basketball Tournament”

このユニットで学ぶこと

このユニットをマスターすると、次のようなことができるようになります。しっかり学んで、英語で表現できることを増やしていきましょう!

  • 自分の好き嫌いや、得意なこと・苦手なことを伝えられるようになる
    You will be able to×意味:
    ~することができる。

    文法:
    - 助動詞 'can' と同じ意味で、能力や可能性を表します。
    - 'be' 動詞の形は主語や時制によって変わります (例: am able to, was able to, will be able to)。
    - 'be able to' の後には動詞の原形がきます。

    例:
    I am able to swim.
    私は泳ぐことができます。
    With more practice, you will be able to speak Japanese fluently.
    もっと練習すれば、あなたは日本語を流暢に話せるようになるでしょう。
    talk about what you like×意味:
    好きなことについて話す。

    文法:
    - 'talk about' (~について話す) + 'what you like' (あなたが好きなこと)。
    - 'what you like' は名詞節として機能し、'talk about' の目的語になります。

    例:
    Let's talk about what you like.
    あなたの好きなことについて話しましょう。
    In the interview, he had to talk about what he liked most about his previous job.
    面接で、彼は前の仕事で最も好きだったことについて話さなければなりませんでした。
    , dislike×意味:
    嫌う、好きではない。

    文法:
    - 動詞として使われ、「~を好まない」という意味です。
    - 'do not like' と同じ意味ですが、少しフォーマルな響きがあります。

    例:
    I dislike spiders.
    私はクモが嫌いです。
    She dislikes waking up early on weekends.
    彼女は週末に早起きするのが好きではありません。
    , are good at×意味:
    ~が得意だ、~が上手だ。

    文法:
    - 'be good at' + (動)名詞 or 名詞 の形で使います。
    - 何かをする能力が高いことを示します。

    例:
    She is good at tennis.
    彼女はテニスが得意です。
    He is good at solving difficult problems.
    彼は難しい問題を解決するのが得意です。
    , and are not good at×意味:
    ~が苦手だ、~が上手ではない。

    文法:
    - 'be good at' の否定形です。
    - 'be not good at' + (動)名詞 or 名詞 の形で使います。
    - 何かをする能力が低いことを示します。

    例:
    I am not good at singing.
    私は歌うのが苦手です。
    They are not good at following instructions.
    彼らは指示に従うのが苦手です。
    .
  • これからしたいことや、自分の目標を説明できるようになる
    You will be able to explain what you want to do×意味:
    自分がしたいことを説明する。

    文法:
    - 'explain' (説明する) + 'what you want to do' (あなたがしたいこと)。
    - 'what you want to do' は名詞節で、'explain' の目的語です。

    例:
    Please explain what you want to do.
    あなたが何をしたいか説明してください。
    During the presentation, she had to explain what she wanted to do for the project's next phase.
    プレゼンテーションの間、彼女はプロジェクトの次の段階で何をしたいかを説明しなければなりませんでした。
    and what your goals are×意味:
    あなたの目標は何か。

    文法:
    - 'what' で始まる名詞節です。
    - 文の中で目的語として使われます (例: explain what your goals are)。
    - 間接疑問文なので、語順は 'what your goals are' となり、'what are your goals?' とは異なります。

    例:
    Tell me what your goals are.
    あなたの目標が何か教えてください。
    It is important to think about what your long-term goals are.
    長期的な目標が何かを考えることは重要です。
    .
  • 相手に自分の考えや意見を「〜だと思う」と伝えられるようになる
    You will be able to express your thoughts and opinions×意味:
    自分の考えや意見を表現する。

    文法:
    - 'express' (表現する) + 'your thoughts' (あなたの考え) + 'and' (と) + 'opinions' (意見)。
    - 'thoughts' と 'opinions' は似ていますが、'thoughts' は頭の中のアイデア、'opinions' は特定の主題に対する判断や信念を指します。

    例:
    It's important to express your thoughts clearly.
    自分の考えを明確に表現することは重要です。
    This meeting is a safe space to express your thoughts and opinions freely.
    この会議は、自分の考えや意見を自由に表現できる安全な場所です。
    using “I think×意味:
    私は~だと思う。

    文法:
    - 自分の意見や考えを述べるときに文の最初に使われる一般的な表現です。
    - 'I think (that)' の後に、意見を表す文が続きます。(thatは省略されることが多い)

    注意:
    - 断定的な響きを和らげ、丁寧な印象を与えるためによく使われます。

    例:
    I think this is a good idea.
    これは良い考えだと思います。
    I think we should leave early to avoid the traffic.
    渋滞を避けるために、私たちは早く出発すべきだと思います。
    …”
  • 友達を励ましたり、感謝の気持ちを伝えたりできるようになる
    You will be able to encourage your friends×意味:
    友達を励ます。

    文法:
    - 'encourage' (励ます、元気づける) + 'your friends' (あなたの友達)。
    - 'encourage' は、誰かが何かをするように勇気や自信を与えることを意味します。

    例:
    You should encourage your friends when they feel sad.
    友達が悲しんでいるときは、励ましてあげるべきです。
    He tried to encourage his friends to join the marathon with him.
    彼は友達に一緒にマラソンに参加するよう励まそうとしました。
    and express your gratitude×意味:
    感謝の気持ちを表現する。

    文法:
    - 'express' (表現する) + 'your gratitude' (あなたの感謝)。
    - 'gratitude' は「感謝の気持ち」を意味する名詞で、'thank you' よりもフォーマルな表現です。

    例:
    It is important to express your gratitude.
    感謝の気持ちを表現することは大切です。
    She wrote a letter to express her gratitude for their help.
    彼女は彼らの助けに対する感謝の気持ちを表すために手紙を書きました。
    .

重要単語

ユニットに出てくる新しい単語です。意味だけでなく、文の中でどう使われるかにも注意しましょう。

Part 1 の単語

Actions & Feelings

  • actually×意味:
    実は、実際には。

    文法:
    - 文の様々な位置に置ける副詞です。
    - 相手が知らないかもしれない事実を伝えたり、何かを強調したりする時に使います。

    例:
    He looks young, but he is actually 40.
    彼は若く見えますが、実は40歳です。
    I thought the movie would be boring, but it was actually very exciting.
    その映画は退屈だと思っていましたが、実際はとてもエキサイティングでした。
  • all right×意味:
    大丈夫、問題ない。

    文法:
    - 形容詞句として使われ、「元気だ」や「大丈夫だ」という状態を表します。
    - 'Are you all right?' (大丈夫ですか?) という質問への返答としてよく使われます。

    例:
    Don't worry, everything is all right.
    心配しないで、すべて順調です。
    She fell down, but she said she was all right.
    彼女は転びましたが、大丈夫だと言いました。
  • ball×意味:
    ボール、球。

    文法:
    - 数えられる名詞です。
    - スポーツや遊びで使われる丸い物体を指します。

    例:
    Let's play with a ball.
    ボールで遊びましょう。
    The dog loves to chase the red ball in the park.
    その犬は公園で赤いボールを追いかけるのが大好きです。
  • beginner×意味:
    初心者、初級者。

    文法:
    - 名詞として使われます。
    - 何かを始めたばかりの人を指します。動詞 'begin' (始める) から来ています。

    例:
    I am a beginner at tennis.
    私はテニスの初心者です。
    This class is for beginners, so don't worry if you have no experience.
    このクラスは初心者向けなので、経験がなくても心配しないでください。
  • easy×意味:
    簡単な、やさしい。

    文法:
    - 形容詞として使われます。
    - 'difficult' (難しい) の反対語です。

    例:
    This test is easy.
    このテストは簡単です。
    It's easy to make a sandwich if you have all the ingredients.
    材料が全部あれば、サンドイッチを作るのは簡単です。
  • gym×意味:
    体育館、ジム。

    文法:
    - 名詞として使われます。
    - 'gymnasium' の短い形で、運動をするための建物や部屋を指します。

    例:
    We play basketball in the gym.
    私たちは体育館でバスケットボールをします。
    Many people go to the gym after work to exercise.
    多くの人が仕事の後に運動するためにジムに行きます。
  • nervous×意味:
    緊張して、不安で。

    文法:
    - 形容詞として使われます。
    - 心配や不安を感じている状態を表します。

    例:
    I feel nervous before a test.
    私はテストの前に緊張します。
    He was nervous about speaking in front of a large audience.
    彼は大勢の聴衆の前で話すことに緊張していました。
  • on the way home×意味:
    家に帰る途中で。

    文法:
    - 副詞句として使われます。
    - 'on the way to (場所)' の形で「(場所)へ行く途中で」という意味になります。

    例:
    I bought some milk on the way home.
    家に帰る途中で牛乳を買いました。
    On the way home from school, she met her friend.
    学校から家に帰る途中で、彼女は友達に会いました。
  • pass×意味:
    (ボールなどを)渡す、パスする。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - この文脈では、スポーツなどでボールを味方に渡す行為を指します。

    例:
    Please pass the ball to me.
    私にボールをパスしてください。
    The player quickly passed the ball to a teammate who was open.
    その選手はフリーになっていたチームメイトに素早くボールをパスしました。
    (a ball)
  • pass×意味:
    (試験などに)合格する。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - 'fail' (不合格になる) の反対語です。

    例:
    I hope I pass the exam.
    試験に合格するといいな。
    She studied every day, so she was able to pass the difficult history test.
    彼女は毎日勉強したので、その難しい歴史のテストに合格することができました。
    (a test)
  • problem×意味:
    問題。

    文法:
    - 名詞として使われます。
    - 解決が必要な困難な状況や質問を指します。

    例:
    I have a problem with my computer.
    コンピューターに問題があります。
    The biggest problem we face is the lack of time.
    私たちが直面している最大の問題は、時間がないことです。
  • (a math) problem×意味:
    (算数や数学の)問題。

    文法:
    - 名詞として使われます。
    - 計算や論理を使って解く必要がある学問的な問いを指します。

    例:
    I can't solve this math problem.
    この算数の問題が解けません。
    The teacher gave the students a challenging algebra problem.
    先生は生徒たちに、やりがいのある代数の問題を出しました。

Part 2 の単語

Game & Action

  • important×意味:
    重要な、大切な。

    文法:
    - 形容詞として使われます。
    - 名詞の前に置かれたり、be動詞の後に来たりします。

    例:
    It is important to eat breakfast.
    朝食を食べることは重要です。
    Remembering your passport is the most important thing when you travel abroad.
    海外旅行をするとき、パスポートを覚えておくことが最も重要なことです。
  • pass
  • point×意味:
    点、得点。

    文法:
    - 名詞として使われます。
    - スポーツやゲームでの得点を指します。

    例:
    Our team got ten points.
    私たちのチームは10点取りました。
    He scored the winning point just before the game ended.
    彼は試合終了直前に決勝点を挙げました。
  • shoot×意味:
    (ボールを)シュートする。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - バスケットボールやサッカーなどで、ゴールに向かってボールを放つことを意味します。

    例:
    He can shoot a basketball very well.
    彼はとても上手にバスケットボールのシュートができます。
    The player tried to shoot the ball from the three-point line.
    その選手はスリーポイントラインからシュートを打とうとしました。
    (a basketball)
  • shoot×意味:
    (銃などを)撃つ。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - この文脈では、銃から弾丸を発射する行為を指します。

    例:
    The police officer had to shoot.
    警察官は撃たなければならなかった。
    In the movie, the hero shoots the gun to save the hostage.
    映画の中で、ヒーローは人質を救うために銃を撃ちます。

    注意:
    'shoot' は文脈によって意味が大きく変わる単語です。ボールを「シュートする」か、銃を「撃つ」かなど、文脈をよく見て判断しましょう。
    (a gun)
  • stop×意味:
    止まる、やめる。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - 'stop -ing' の形で「〜するのをやめる」という意味になります。

    例:
    Please stop talking.
    話すのをやめてください。
    The bus stopped suddenly in the middle of the road.
    バスは道路の真ん中で突然止まりました。
  • try to×意味:
    〜しようと試みる、〜しようとする。

    文法:
    - 'try to' の後には動詞の原形が続きます。
    - 成功したかどうかに関わらず、何かをしようと努力したことを示します。

    例:
    I will try to finish my homework.
    宿題を終わらせるように頑張ります。
    She tried to open the jar, but it was stuck tight.
    彼女はその瓶を開けようとしましたが、固くしまっていました。
  • work×意味:
    働く、機能する、うまくいく。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - 文脈によって「(人が)働く」、「(機械が)機能する」、「(計画が)うまくいく」など様々な意味になります。

    例:
    My father works at a bank.
    私の父は銀行で働いています。
    This plan will work.
    この計画はうまくいくでしょう。

Part 3 の単語

Feelings & Results

  • always×意味:
    いつも、常に。

    文法:
    - 頻度を表す副詞です。
    - 一般動詞の前、be動詞の後ろに置かれることが多いです。

    例:
    I always brush my teeth before bed.
    私はいつも寝る前に歯を磨きます。
    She is always kind to everyone she meets.
    彼女は会う人みんなにいつも親切です。
  • believe×意味:
    信じる。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - 'believe in (something/someone)' で「〜の存在や価値を信じる」という意味になります。

    例:
    I believe you.
    私はあなたを信じます。
    He believes that practice is the key to success.
    彼は練習が成功への鍵だと信じています。
  • (a basketball) coach×意味:
    コーチ、監督。

    文法:
    - 名詞として使われます。
    - スポーツチームの指導者を指します。

    例:
    Our basketball coach is very strict.
    私たちのバスケットボールのコーチはとても厳しいです。
    The coach gave the players advice during halftime.
    コーチはハーフタイム中に選手たちにアドバイスをしました。
  • coach×意味:
    (チームなどを)指導する、コーチする。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - スポーツ選手やチームに技術や戦略を教えることを意味します。

    例:
    He coaches a high school soccer team.
    彼は高校のサッカーチームを指導しています。
    She has been coaching professional tennis players for over ten years.
    彼女は10年以上にわたってプロのテニス選手を指導しています。
    (a team)
  • congratulations×意味:
    おめでとう。

    文法:
    - 間投詞として使われます。
    - 相手の成功や幸運を祝う時に使います。常に複数形の 's' が付きます。

    例:
    Congratulations on your graduation!
    卒業おめでとう!
    'I passed the exam!' 'Congratulations!'
    「試験に合格したよ!」「おめでとう!」
  • could×意味:
    〜できた(canの過去形)、〜してもよいですか(丁寧な依頼)。

    文法:
    - 助動詞として使われます。
    - 'can' の過去形として能力や可能性を表したり、現在形で丁寧な依頼や許可を求めたりする時に使います。

    例:
    I could swim well when I was a child.
    子供の時、私は上手に泳ぐことができました。
    Could you please open the window?
    窓を開けていただけますか?
  • do a great job×意味:
    よくやった、素晴らしい仕事をする。

    文法:
    - 動詞句です。'do' が文の時制に合わせて変化します。
    - 過去形 'did a great job' は、誰かを褒めるときによく使われる表現です。

    例:
    You did a great job on your presentation.
    プレゼンテーション、とても良かったですよ。
    The team did a great job and won the match.
    チームは素晴らしい活躍をし、試合に勝ちました。
  • great×意味:
    素晴らしい、すごい、偉大な。

    文法:
    - 形容詞として使われます。
    - 'good' (良い) よりも強い意味で、非常に良いことや感心したことを表します。

    例:
    We had a great time at the party.
    私たちはパーティーで素晴らしい時を過ごしました。
    That's a great idea!
    それは素晴らしい考えだ!
  • job×意味:
    仕事、職。

    文法:
    - 数えられる名詞です。
    - お金を得るために行う定期的な活動や職業を指します。

    例:
    She is looking for a new job.
    彼女は新しい仕事を探しています。
    He has a part-time job at a convenience store.
    彼はコンビニでアルバイトをしています。
  • make×意味:
    作る。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - 'make + (名詞)' で「〜を作る」という意味になります。様々な使い方がある基本的な動詞です。

    例:
    I will make a cake for you.
    あなたのためにケーキを作ります。
    Don't make a noise in the library.
    図書館で音を立てないでください。
  • much×意味:
    たくさんの、とても。

    文法:
    - 副詞や限定詞として使われます。
    - 数えられない名詞(例:water, time, information)の量の多さを表したり、動詞や形容詞を強調したりします。

    例:
    Thank you very much.
    どうもありがとうございます。
    I don't have much time.
    あまり時間がありません。
  • be proud of×意味:
    〜を誇りに思う。

    文法:
    - 'be動詞 + proud of + (名詞/代名詞)' の形で使います。
    - 自分や他の人の達成したことや良い点について、満足感や喜びを感じることを表します。

    例:
    I am proud of my son.
    私は息子を誇りに思います。
    She was proud of herself for finishing the marathon.
    彼女はマラソンを完走した自分自身を誇りに思いました。
  • progress×意味:
    進歩、上達。

    文法:
    - 数えられない名詞として使われることが多いです。
    - 'make progress' で「進歩する」という表現がよく使われます。

    例:
    I am making progress in English.
    私の英語は進歩しています。
    The teacher was pleased with the student's progress.
    先生は生徒の上達に喜んでいました。
  • teach×意味:
    教える。

    文法:
    - 動詞です。過去形・過去分詞形は 'taught' です。
    - 'teach (人) (こと)' の形で「(人)に(こと)を教える」と表現します。

    例:
    Mr. Smith teaches us math.
    スミス先生は私たちに数学を教えています。
    My mother taught me how to cook.
    母が私に料理の仕方を教えてくれました。
  • taught×意味:
    教えた(teachの過去形・過去分詞形)。

    文法:
    - 動詞 'teach' の過去形および過去分詞形です。
    - 過去のある時点で教えたことや、受け身の文で使われます。

    例:
    She taught English at that school for five years.
    彼女はあの学校で5年間英語を教えました。
    I was taught the importance of honesty by my parents.
    私は両親から正直さの大切さを教わりました。
  • thanks to×意味:
    〜のおかげで。

    文法:
    - 前置詞句として使われます。
    - 良い結果の原因や理由を示します。後ろには名詞や代名詞が来ます。

    例:
    Thanks to your help, I finished my work.
    あなたの助けのおかげで、私は仕事を終えました。
    We won the game thanks to our teamwork.
    私たちのチームワークのおかげで、試合に勝つことができました。

Goal と Daily Life の単語

Activities & Ideas

  • championship×意味:
    選手権、優勝大会。

    文法:
    - 名詞として使われます。
    - 優勝者(チャンピオン)を決めるための大会や一連の試合を指します。

    例:
    Our team won the national championship.
    私たちのチームは全国選手権で優勝しました。
    He is training hard for the world championship next year.
    彼は来年の世界選手権のために一生懸命トレーニングしています。
  • each other×意味:
    お互い。

    文法:
    - 代名詞句として使われます。
    - 2人以上の人々が、同じ行動を互いに対して行うことを示します。

    例:
    We help each other.
    私たちはお互いに助け合います。
    My sister and I give each other presents on our birthdays.
    姉と私はお互いの誕生日にプレゼントを贈り合います。
  • exercise×意味:
    運動、エクササイズ。

    文法:
    - 名詞(数えられないことが多い)または動詞として使われます。
    - 体を健康に保つための身体活動を指します。

    例:
    I need to get more exercise.
    私はもっと運動をする必要があります。
    I exercise for 30 minutes every morning.
    私は毎朝30分運動します。
  • fun×意味:
    楽しみ、面白いこと。

    文法:
    - 数えられない名詞です。「楽しい」という形容詞としても使われます。
    - 'have fun' で「楽しむ」という表現がよく使われます。

    例:
    We had a lot of fun at the beach.
    私たちはビーチでとても楽しみました。
    Playing video games is fun.
    テレビゲームをするのは楽しいです。
  • nature games×意味:
    自然遊び、野外ゲーム。

    文法:
    - 名詞句です。'nature' (自然) と 'games' (ゲーム) を組み合わせた言葉です。
    - 屋外、特に自然環境の中で行われる遊びや活動を指します。

    例:
    Let's play some nature games in the forest.
    森の中で自然遊びをしよう。
    The summer camp included hiking and nature games for the children.
    そのサマーキャンプには、子供たちのためのハイキングや野外ゲームが含まれていました。
  • quiz×意味:
    クイズ、小テスト。

    文法:
    - 名詞として使われます。
    - 知識を試すための短いテストや、娯楽としての質問集を指します。

    例:
    We had a history quiz today.
    今日、歴史の小テストがありました。
    I enjoy doing quizzes in magazines.
    私は雑誌のクイズをやるのが好きです。
  • recreation×意味:
    レクリエーション、気晴らし。

    文法:
    - 数えられない名詞です。
    - 仕事や勉強の合間に、楽しむために行う活動を指します。

    例:
    My favorite recreation is hiking.
    私の好きなレクリエーションはハイキングです。
    The park offers many opportunities for public recreation.
    その公園は市民のレクリエーションのために多くの機会を提供しています。
  • relax×意味:
    リラックスする、くつろぐ。

    文法:
    - 動詞として使われます。
    - 心配や緊張から解放され、休息して落ち着くことを意味します。

    例:
    I like to relax and listen to music.
    私はリラックスして音楽を聴くのが好きです。
    After a long week of work, he just wanted to relax at home.
    長い一週間の仕事の後、彼はただ家でくつろぎたかった。
  • try something new×意味:
    何か新しいことを試す。

    文法:
    - 動詞句です。
    - これまで経験したことのない活動や食べ物などに挑戦することを意味します。

    例:
    Let's try something new for dinner tonight.
    今夜の夕食は何か新しいものを試してみよう。
    It's important to try something new to keep life exciting.
    人生を刺激的に保つためには、何か新しいことを試すことが重要です。
  • understand×意味:
    理解する、わかる。

    文法:
    - 動詞です。過去形・過去分詞形は 'understood' です。
    - 言葉や状況の意味を把握することを指します。

    例:
    I understand your feelings.
    あなたの気持ちはわかります。
    Do you understand the question?
    質問を理解できますか?
  • work together×意味:
    協力する、一緒に働く。

    文法:
    - 動詞句です。
    - 共通の目標を達成するために、他の人々と力を合わせて働くことを意味します。

    例:
    We need to work together to solve this problem.
    この問題を解決するためには、私たちは協力する必要があります。
    The students worked together on the group project.
    生徒たちはグループプロジェクトで協力しました。
  • wrestling×意味:
    レスリング。

    文法:
    - 名詞として使われます。
    - 相手を倒したり押さえつけたりして勝敗を競う格闘技の一種です。

    例:
    Wrestling is a popular sport in many countries.
    レスリングは多くの国で人気のあるスポーツです。
    He joined the school's wrestling team.
    彼は学校のレスリング部に入りました。

知っておくべき文法

このユニットの文法は、テストでもよく問われる重要なポイントです。パターンをしっかり覚えて、使いこなせるようになりましょう。

動名詞(〜すること)

基本パターン:「動詞の-ing形」で「〜すること」という意味になります。
いつ使うか:like (〜することが好きだ) や be good at (〜することが得意だ) のように、動作そのものを目的語として話すときに使います。
例文:

  • I like playing basketball×意味:
    バスケットボールをすること。

    文法:
    - 'play' (動詞) の動名詞形 (-ing) + 'basketball' (名詞)。
    - 'like' のような動詞の後ろに置いて、「〜すること」が好きだ、という意味を表します。

    例:
    I like playing basketball with my friends.
    友達とバスケットボールをすることが好きです。
    Playing basketball is a good way to stay active.
    バスケットボールをすることは、活動的でいるための良い方法です。
    .
  • I’m not good at×意味:
    〜するのが得意ではありません。/〜が苦手です。

    文法:
    - 'I am' の短縮形 'I'm' + 'not' (否定) + 'good at' (〜が得意)。
    - この表現の後ろには、動名詞 (-ing形) や名詞が来ます。

    例:
    I'm not good at singing.
    私は歌うのが得意ではありません。
    He's not good at remembering names.
    彼は名前を覚えるのが苦手です。
    passing the ball.

不定詞の名詞的用法(〜すること)

基本パターン:「to + 動詞の原形」で、こちらも「〜すること」という意味になります。
いつ使うか:want to (〜したい) のように未来の行動や希望を表すときや、The important thing is ... (大切なことは〜することだ) のように、何かを説明するときに使います。
例文:

  • Hajin wants to shoot×意味:
    シュートしたい。

    文法:
    - 'want' (〜したい) + 'to shoot' (シュートすること)。
    - 'want to' の後ろに動詞の原形を置いて、「〜したい」という希望を表します。
    - 主語が三人称単数 (Hajin) なので 'want' に 's' がついて 'wants' になります。

    例:
    I want to eat pizza.
    私はピザが食べたいです。
    She wants to become a doctor in the future.
    彼女は将来、医者になりたいと思っています。
    .
  • The important thing is×意味:
    大切なことは〜です。

    文法:
    - 'The important thing' (大切なこと) + 'is' (〜です)。
    - このフレーズの後ろには、to不定詞 (to + 動詞) や 'that' 節が来て、何が大切なのかを説明します。

    例:
    The important thing is to be honest.
    大切なことは正直であることです。
    The important thing is that we all try our best.
    大切なことは、私たち全員がベストを尽くすということです。
    to pass the ball×意味:
    ボールをパスすること。

    文法:
    - 'to' + 'pass' (動詞の原形) + 'the ball' (目的語)。
    - 「〜すること」を意味する不定詞の名詞的用法です。ここでは文の補語として使われています。

    例:
    My goal is to pass the exam.
    私の目標は試験に合格することです。
    His dream is to travel around the world.
    彼の夢は世界中を旅することです。
    to Hajin×意味:
    ハジンに。

    文法:
    - 'to' は前置詞で、ここでは「〜に」という方向や相手を示します。
    - 'pass A to B' で「AをBに渡す」という意味になります。

    例:
    Please give this book to your sister.
    この本をあなたのお姉さん(妹さん)に渡してください。
    He sent a letter to his friend.
    彼は友達に手紙を送りました。
    .

接続詞の that

基本パターン:I think that + 文 または I'm sure that + 文 の形で使います。that は省略されることがよくあります。
いつ使うか:自分の考えや気持ち、確信していることを相手に伝えるときに使います。
例文:

  • I think that you×意味:
    私はあなたが〜だと思います。

    文法:
    - 'I think' (私は思う) + 'that' (接続詞) + 'you' (主語) ...。
    - 自分の意見や考えを述べるときに使う形です。接続詞の 'that' は省略されることがよくあります。

    例:
    I think that this is a good idea.
    私はこれが良い考えだと思います。
    I think that we should leave now.
    私たちはもう出発すべきだと思います。
    did a great job. 又は I think you×意味:
    私はあなたが〜だと思います。

    文法:
    - 'I think' (私は思う) + 'you' (主語) ...。
    - 'I think that...' と同じ意味ですが、接続詞の 'that' が省略された、より一般的な話し言葉の形です。

    例:
    I think you are right.
    私はあなたが正しいと思います。
    I think this movie is interesting.
    私はこの映画は面白いと思います。
    did a great job.
  • I’m sure that you like playing×意味:
    きっとあなたは〜することが好きだと思います。

    文法:
    - 'I'm sure that' (私は〜だと確信している) + 'you like playing' (あなたは〜することが好き)。
    - 自分が確信していることを伝える表現です。'that' は省略可能です。

    例:
    I'm sure that he will come.
    私は彼が来ると確信しています。
    I'm sure that you will pass the test.
    私はあなたがテストに合格すると確信しています。
    basketball now. 又は I’m sure you like playing×意味:
    きっとあなたは〜することが好きだと思います。

    文法:
    - 'I'm sure' (私は確信している) + 'you like playing' (あなたは〜することが好き)。
    - 'I'm sure that...' と同じ意味で、'that' が省略された形です。会話でよく使われます。

    例:
    I'm sure you know him.
    きっとあなたは彼を知っていると思います。
    I'm sure she enjoyed the party.
    きっと彼女はパーティーを楽しんだと思います。
    basketball now.

動名詞と不定詞の両方をとる動詞

基本パターン:動詞によっては、後ろに「動名詞」と「不定詞」のどちらを使っても意味がほとんど変わらないものがあります。

  • like, start, begin などが代表的な動詞です。
    いつ使うか:「〜することが好きだ」や「〜し始める」と言いたいときに、どちらの形も使うことができます。
    例文:
  • I like playing×意味:
    〜することが好きです。

    文法:
    - 'I like' (私は好きです) + 'playing' (動名詞)。
    - 動詞 'like' の後ろに動名詞 (-ing形) を置いて、ある行動をすることが好きだという気持ちを表します。

    例:
    I like reading books.
    私は本を読むことが好きです。
    She likes listening to music.
    彼女は音楽を聴くことが好きです。
    soccer.
  • I like to play×意味:
    〜することが好きです。

    文法:
    - 'I like' (私は好きです) + 'to play' (不定詞)。
    - 動詞 'like' は後ろに不定詞 (to + 動詞の原形) を置くこともできます。'I like playing' とほとんど同じ意味で使われます。

    例:
    I like to watch movies on weekends.
    私は週末に映画を見ることが好きです。
    He likes to get up early in the morning.
    彼は朝早く起きることが好きです。
    soccer.

練習会話

学習した文法や単語を使って、実際に会話してみましょう。

Dialogue 1: Planning for the class recreation

A: What do you want to do for×意味:
〜のために何をしたいですか?

文法:
- 'What' (何) + 'do you want to do' (あなたはしたいですか) + 'for' (〜のために)。
- 何か特定の目的のために、相手が何をしたいか尋ねる質問です。

例:
What do you want to do for your birthday?
誕生日に何をしたいですか?
What do you want to do for the school festival?
学園祭で何をしたいですか?
our class recreation×意味:
私たちのクラスのレクリエーション。

文法:
- 'our' (私たちの) + 'class' (クラス) + 'recreation' (レクリエーション)。
- 所有格 'our' が 'class recreation' という名詞句を修飾しています。

例:
Our class recreation was very fun.
私たちのクラスのレクリエーションはとても楽しかったです。
Let's decide the plan for our class recreation.
私たちのクラスのレクリエーションの計画を決めましょう。
?
B: I want to do quizzes×意味:
クイズをする。

文法:
- 'do' (する) + 'quizzes' (クイズ、複数形)。
- 「クイズをする」という活動を表す一般的な表現です。

例:
Let's do quizzes in English.
英語でクイズをしましょう。
We did quizzes about history in class.
私たちは授業で歴史についてのクイズをしました。
. I think doing quizzes together×意味:
一緒に。

文法:
- 副詞として使われ、行動を複数の人と共に行うことを示します。

例:
Let's study together.
一緒に勉強しましょう。
They went to the park together.
彼らは一緒に公園へ行きました。
is fun.
A: That sounds great×意味:
それは素晴らしいですね!/いいですね!

文法:
- 'That' (それは) + 'sounds' (〜に聞こえる) + 'great' (素晴らしい)。
- 相手の言ったこと (提案やアイデア) に対して、良い感想を持ったときに使う相槌です。

例:
A: Let's go to the movies. B: That sounds great!
A: 映画に行こうよ。 B: いいね!
A: I passed the exam. B: That sounds great! Congratulations!
A: 試験に合格したよ。 B: それはすごい!おめでとう!
! I’m good at making interesting questions×意味:
面白い問題を作ること。

文法:
- 'make' (作る) の動名詞形 'making' + 'interesting' (面白い) + 'questions' (問題)。
- 'good at' の後ろに来て、「〜することが得意だ」という意味を表します。

例:
He is good at making delicious cakes.
彼はおいしいケーキを作ることが得意です。
Making interesting questions for the party is my job.
パーティーのための面白い問題を作るのが私の仕事です。
.
B: Wow, perfect×意味:
わあ、完璧だ!/すごい、最高!

文法:
- 'Wow' (感嘆詞) + 'perfect' (形容詞)。
- 驚きや喜びを表す 'Wow' と、状況が理想的であることを示す 'perfect' を組み合わせた表現です。

例:
A: I brought snacks for everyone. B: Wow, perfect!
A: みんなのためにお菓子を持ってきたよ。 B: わあ、最高!
You found my lost key? Wow, perfect!
私のなくした鍵を見つけてくれたの?わあ、すごい!
! The important thing is to×意味:
大切なことは〜することです。

文法:
- 'The important thing' (大切なこと) + 'is' (〜です) + 'to' (不定詞)。
- 何が大切かを説明する時に使う表現です。'to' の後ろには動詞の原形が続きます。

例:
The important thing is to try your best.
大切なことはベストを尽くすことです。
The important thing is to listen to others carefully.
大切なことは、他の人の話を注意深く聞くことです。
work together.

Dialogue 2: At the park

A: I want to practice for×意味:
〜のために練習したい。

文法:
- 'I want to practice' (私は練習したい) + 'for' (〜のために)。
- 'for' の後ろに目的を置くことで、何のために練習したいのかを表します。

例:
I want to practice for the concert.
私はコンサートのために練習したい。
She wants to practice for the speech contest.
彼女はスピーチコンテストのために練習したいです。
the tennis tournament. But I’m not good at serving×意味:
サーブをすることが得意。

文法:
- 'good at' (〜が得意) + 'serving' (サーブすること)。
- 'serve' (サーブする) の動名詞形です。スポーツなどで特定のプレーが得意なことを表します。

例:
He is good at serving in volleyball.
彼はバレーボールでサーブを打つのが得意です。
Are you good at serving?
サーブは得意ですか?
.
B: Don’t worry. I can help you. You just need×意味:
あなたはただ〜が必要なだけです。

文法:
- 'You' (あなたは) + 'just' (ただ〜だけ) + 'need' (必要とする)。
- 相手が必要なものは、実はシンプルで簡単なことだと伝える時に使う表現です。励ましのニュアンスがあります。

例:
You just need a little more time.
あなたはただもう少し時間が必要なだけです。
You just need to believe in yourself.
あなたはただ自分自身を信じる必要があるだけです。
some practice×意味:
いくらかの練習。

文法:
- 'some' (いくらかの) + 'practice' (練習)。
- 'practice' は数えられない名詞なので、'a' をつけずに 'some' を使って「ある程度の量の練習」を表します。

例:
I need some practice before the game.
試合の前に少し練習が必要です。
With some practice, you will get better.
少し練習すれば、あなたはもっと上手になりますよ。
.
A: You think so×意味:
そう思いますか?

文法:
- 相手が言った意見を受けて、「あなたは本当にそう思いますか?」と確認したり、少し驚きや嬉しさを表したりする時に使う短い質問です。

例:
A: This dress looks good on you. B: You think so?
A: このドレス、あなたに似合うね。 B: そう思う?
A: You can win. B: You think so?
A: 君は勝てるよ。 B: そう思う?
? Thanks!
B: I’m sure you can×意味:
きっとあなたは〜できます。

文法:
- 'I'm sure' (私は確信している) + 'you can' (あなたはできる)。
- 相手が何かをできると強く信じていることを伝える、励ましの表現です。

例:
I'm sure you can pass the exam.
きっとあなたは試験に合格できます。
Don't give up! I'm sure you can finish it.
あきらめないで!きっとあなたはそれを終えることができます。
do it. Let’s start!

Dialogue 3: After the test

A: I think the English test was difficult×意味:
その英語のテストは難しかった。

文法:
- 'the English test' (その英語のテスト) が主語、'was' (〜だった) が動詞、'difficult' (難しい) が補語です。
- 過去の出来事についての感想を述べています。

例:
I think the math test was difficult.
数学のテストは難しかったと思います。
The English test was difficult for many students.
その英語のテストは多くの生徒にとって難しかったです。
.
B: I agree×意味:
同感です。/賛成です。

文法:
- 相手の意見や考えに「私もそう思います」と同意するときの基本的な表現です。

例:
A: This movie is boring. B: I agree.
A: この映画はつまらないね。 B: 同感だね。
A: We should clean the classroom. B: I agree.
A: 私たちは教室を掃除すべきだ。 B: 賛成です。
. But I’m sure×意味:
きっと〜だと確信しています。

文法:
- 'I am' の短縮形 'I'm' + 'sure' (確信して)。
- この後ろに 'that' 節 (thatは省略可能) を続けて、確信している内容を述べます。

例:
I'm sure he will be happy.
きっと彼は喜ぶと思います。
I'm sure everything will be okay.
きっと全てうまくいくと確信しています。
you did a great job×意味:
あなたはよくやりました。/あなたは素晴らしい仕事をしました。

文法:
- 'you' (主語) + 'did' ('do'の過去形) + 'a great job' (素晴らしい仕事)。
- 相手の行動や結果を褒めるときに使う、とても一般的な表現です。

例:
You did a great job on your presentation.
プレゼンテーション、よくできましたね。
Thank you for your help. You did a great job.
手伝ってくれてありがとう。本当によくやってくれました。
. You studied very hard×意味:
あなたはとても一生懸命勉強しました。

文法:
- 'You' (主語) + 'studied' ('study'の過去形) + 'very hard' (とても一生懸命に)。
- 'very hard' は副詞句で、動詞 'studied' を修飾しています。

例:
She studied very hard for the test.
彼女はテストのためにとても一生懸命勉強しました。
You practiced very hard, so you will win.
あなたはとても一生懸命練習したので、勝つでしょう。
.
A: Thanks. I tried to answer×意味:
〜に答えようとしました。

文法:
- 'try to' + 動詞の原形 で「〜しようと試みる、努力する」という意味になります。
- ここではその過去形 'tried to' が使われています。

例:
I tried to open the door, but it was locked.
ドアを開けようとしましたが、鍵がかかっていました。
He tried to explain the problem to me.
彼は私にその問題を説明しようとしました。
all the questions×意味:
全ての問題。

文法:
- 'all' (全ての) + 'the' (その) + 'questions' (問題、複数形)。
- 特定の範囲の、全てのものを指します。

例:
She answered all the questions correctly.
彼女は全ての問題に正しく答えました。
Please read all the instructions before you start.
始める前に、全ての指示を読んでください。
.
B: Me too×意味:
私もです。

文法:
- 相手が言った肯定文を受けて、「私も同じです」と同意するときの、非常に短いカジュアルな表現です。

例:
A: I like ice cream. B: Me too.
A: 私はアイスクリームが好きです。 B: 私もです。
A: I'm tired. B: Me too.
A: 疲れました。 B: 私もです。
. Now, let’s×意味:
さあ、〜しましょう。

文法:
- 'Now' (さあ、さて) で話を切り替え、'Let's' ('Let us'の短縮形) + 動詞の原形 で「〜しましょう」と相手を誘う表現です。

例:
Now, let's begin the class.
さあ、授業を始めましょう。
Now, let's eat lunch.
さあ、お昼ご飯を食べましょう。
go home and play video games!


力試し!

このユニットで学んだことが、しっかり身についているか確認してみましょう。

  • playingto play のように、「〜すること」を表す2つの言い方の違いを説明できますか。
  • 「私はバスケットボールをすることが好きではありません」と英語で言うことができますか。
  • 「一番大切なことは毎日練習することです」と英語で文を作ることができますか。
  • I think ... を使って、自分の考えを2つ以上英語で言うことができますか。
  • coachchampionship など、このユニットの新しい単語を5つ以上使って短い文を作れますか。
  • 友達が何かに悩んでいるとき、「大丈夫だよ」と英語で励ますことができますか。

学習チェックリスト

最後に、できるようになったことを自分でチェックしてみましょう。

  • 「〜することが好きです」と英語で言える。
  • 「〜することが得意(苦手)です」と英語で言える。
  • 「〜したいです」と自分の希望を英語で言える。
  • I think that ... を使って自分の意見を言うことができる。
  • I'm sure that ... を使って確信していることを伝えることができる。
  • スポーツに関する単語(shoot, pass, point など)を理解し、使える。
  • 励ましの表現(Don't worry., You can do it. など)を理解し、使える。
  • 感謝の表現(Thanks to ...)を理解し、使える。
  • ユニットの本文(Parts 1-3)を読んで、おおまかな内容を理解できる。

はい、承知いたしました。
Unit 2で学んだ文法と単語を使って、英作文の練習ができる問題を作成します。日本語の文を英語に直す練習をたくさんこなすことで、表現力が身につき、テストでの得点力もアップします。頑張って挑戦してみましょう!


英作文練習問題 50

【動名詞(-ing)を使う練習】

  1. 私はテレビゲームをすることが好きです。
  2. あなたは歌を歌うことが好きですか。
  3. コウタはボールをパスすることが得意ではありません。
  4. 彼女はピアノを弾くことが得意です。
  5. 私の趣味は、音楽を聴くことです。
  6. 彼は写真を撮ることを楽しみます。
  7. 私は英語を話すことがあまり得意ではありません。
  8. 手伝ってくれてありがとう。
  9. 彼らはサッカーをするのが好きではありません。
  10. あなたは花を育てることが好きですか。

【不定詞(to + 動詞の原形)を使う練習】

  1. ハジンはシュートを打ちたいと思っています。
  2. 私はプロのサッカー選手になりたいです。
  3. あなたはこの夏、何をしたいですか。
  4. 私の夢は、世界中を旅することです。
  5. 大切なことは、毎日練習することです。
  6. 彼の目標は、その試合に勝つことです。
  7. 英語を話すことは、私にとって難しいです。
  8. 私たちは彼らを止める必要がありました。
  9. 彼女は何か新しいことに挑戦しようとしています。
  10. 早く起きることは、簡単ではありません。

【接続詞 that を使う練習】

  1. 私は、あなたは素晴らしい仕事をしたと思います。
  2. 私は、コウタは今バスケットボールが好きだと確信しています。
  3. あなたは、彼が良い選手になると思いますか。
  4. 私は、彼らが私たちを誇りに思っていると確信しています。
  5. 彼女は、そのチームが勝つと信じています。
  6. 私は、練習が完璧を作ると知っています。
  7. ティナは、彼らが勝つチャンスがあるかもしれないと思っています。
  8. 私は、このクイズは私たちのクラスにとって良いとは思いません。
  9. 彼は、アクションゲームは難しいと思っています。
  10. 私は、あなたがとても成長したと思います。

【動名詞と不定詞の両方をとる動詞の練習】

  1. 私は本を読むことが好きです。(動名詞を使って)
  2. 私は本を読むことが好きです。(不定詞を使って)
  3. 彼は日本語の勉強を始めました。(動名詞を使って)
  4. 彼女はピアノを弾き始めました。(不定詞を使って)
  5. 雨が降り始めました。(動名詞を使って)

【ユニット全体のまとめ練習】

  1. 心配しないで。大丈夫だよ。
  2. それはうまくいったね!ナイスパス、コウタ!
  3. おめでとう、エリ!
  4. 私たちのコーチ、保科先生のおかげです。
  5. 実際、パスをすることは初心者にとって簡単ではありません。
  6. 私たちはあなたたちみんなをとても誇りに思っています。
  7. 重要なことは、お互いを理解することです。
  8. 体育館へ行きましょう。
  9. 彼は試合について少し緊張しています。
  10. 彼はもっと点数を取る必要があります。
  11. けん玉選手権は7月12日にありました。
  12. 彼はプロのけん玉選手になりたいと思っています。
  13. みんなで一緒に楽しむことが、僕にとって大切なんだ。
  14. 私は、新しいことに挑戦するのは重要だと思います。
  15. あなたの助けのおかげで、私は勝つことができました。

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