A lively birthday celebration scene featuring five cheerful children and teenagers around a cake with lit candles, colorful balloons, and decorative banners. One girl holds a photo album, while another boy is excitedly preparing to blow out the candles. Gifts are placed on the table, creating a festive atmosphere.

Here We Go 1 Unit 8: “Getting Ready for the Party” (パーティーの準備)

生徒が自己理解、知識、進捗状況を確認するため自問できる質問集

これらの質問は、ユニット8「パーティーの準備」で何を学んだか、どれくらい理解できたかを自分でチェックするために役立ちます。先生は、授業や宿題でこれらの質問を使ったり、定期的に確認して、みんなの学習の進み具合を把握することができます。

  • 聞くこと (リスニング):
    1. Can you identify×「Can you identify」は「特定できますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「identify」は「特定する」「識別する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを特定する能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you identify the person in this picture?
      この写真に写っている人物を特定できますか?

      Can you identify the different types of trees in the park?
      公園にあるさまざまな種類の木を特定できますか?
      (特定できますか?): パーティー準備の写真の説明を聞いて、どんな場面か特定できますか? (写真説明を聞いて、場面を理解する)
    2. Can you order×「Can you order」は「順番に並べられますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「order」は「注文する」という意味の他に、「順番に並べる」という意味もあります。
      - この文では、相手に何かを順番に並べる能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you order these numbers from smallest to largest?
      これらの数字を小さい順に並べられますか?

      Can you order the events of the story chronologically?
      物語の出来事を時系列順に並べられますか?
      (順番に並べられますか?): パーティー準備の順番を説明する音声を聞いて、写真の順番を正しく並べられますか? (音声を聞いて、写真の順番を理解する)
    3. Can you select×「Can you select」は「選べますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「select」は「選ぶ」「選択する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを選ぶ能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you select the correct answer from the choices below?
      以下の選択肢から正しい答えを選べますか?

      Can you select the best photo for the cover of the magazine?
      雑誌の表紙に最適な写真を選べますか?
      (選べますか?): パーティーの場面について話している音声を聞いて、説明に合う写真を選べますか? (音声を聞いて、合う写真を選ぶ)
    4. Can you distinguish×「Can you distinguish」は「区別できますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「distinguish」は「区別する」「見分ける」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを区別する能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you distinguish between these two similar colors?
      これらの2つの似た色を区別できますか?

      Can you distinguish the different voices in the recording?
      録音されているさまざまな声を区別できますか?
      (区別できますか?): パーティー準備のリスニング練習で、誰が何をしているか、話し手と行動を区別できますか? (リスニングで話し手と行動を区別する)
  • 話すこと (スピーキング):
    1. Can you describe×「Can you describe」は「説明できますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「describe」は「説明する」「描写する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを説明する能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you describe your hometown to me?
      あなたの故郷について説明してもらえますか?

      Can you describe what happened at the meeting?
      会議で何が起こったのか説明できますか?
      (説明できますか?): 現在進行形を使って、パーティー準備をしている人の写真を説明できますか? (現在進行形で写真の様子を説明する)
    2. Can you ask×「Can you ask」は「質問できますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「ask」は「尋ねる」「質問する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に質問をする能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you ask the teacher for help with this problem?
      この問題について先生に助けを求めることができますか?

      Can you ask your friend what time the party starts?
      友達にパーティーが何時に始まるか聞けますか?
      (質問できますか?): パートナーに「あなたは何をしていますか?」と英語で質問して、パーティー準備の行動を当てることができますか? (“What are you doing?” で行動を尋ねる)
    3. Can you answer×「Can you answer」は「答えることができますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「answer」は「答える」「返答する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に質問に答える能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you answer this question?
      この質問に答えることができますか?

      Can you answer the phone, please?
      電話に出ていただけますか?
      (答えることができますか?): 現在進行形を使った「はい」か「いいえ」で答える質問や、「何」を尋ねる質問に答えることができますか? (現在進行形の質問に答える)
    4. Can you express×「Can you express」は「表現できますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「express」は「表現する」「述べる」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを表現する能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you express your feelings in words?
      あなたの気持ちを言葉で表現できますか?

      Can you express your opinion on this matter?
      この件についてあなたの意見を述べることができますか?
      (表現できますか?): パーティーグッズがどのように見えるか、「It looks + 形容詞」を使って表現できますか? (“It looks + 形容詞” で印象を言う)
    5. Can you use×「Can you use」は「使うことができますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「use」は「使う」「使用する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを使う能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you use a computer?
      コンピューターを使うことができますか?

      Can you use chopsticks?
      箸を使うことができますか?
      (使うことができますか?): パートナーと話すときに、パーティー準備に関する新しいことばを使うことができますか? (新しい語彙を会話で使う)
  • 書くこと (ライティング):
    1. Can you write×「Can you write」は「書くことができますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「write」は「書く」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを書く能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you write your name here, please?
      ここにあなたの名前を書いていただけますか?

      Can you write a letter to your friend?
      友達に手紙を書くことができますか?
      (書くことができますか?): 現在進行形を使って、何をしているか写真の説明を書くことができますか? (現在進行形で写真の説明を書く)
    2. Can you create×「Can you create」は「作ることができますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「create」は「創造する」「作り出す」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを作る能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you create a new design for the website?
      ウェブサイトの新しいデザインを作成できますか?

      Can you create a story based on this picture?
      この絵に基づいて物語を作ることができますか?
      (作ることができますか?): 写真の中で何がどのように見えるか、「look + 形容詞」を使って感想のキャプションを作ることができますか? (“look + 形容詞” で印象のキャプションを作る)
    3. Can you choose×「Can you choose」は「選ぶことができますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「choose」は「選ぶ」「選択する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを選ぶ能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you choose a book to read?
      読む本を選ぶことができますか?

      Can you choose the best answer?
      最も良い答えを選ぶことができますか?
      (選ぶことができますか?): パーティー準備について書くときに、ユニットから適切なことばを選ぶことができますか? (適切な語彙をライティングで選ぶ)
    4. Can you construct×「Can you construct」は「組み立てることができますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「construct」は「組み立てる」「構築する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを組み立てる能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you construct a sentence using this word?
      この単語を使って文を組み立てることができますか?

      Can you construct a model airplane?
      模型飛行機を組み立てることができますか?
      (組み立てることができますか?): パーティーの場面を表す簡単な英文と、アルバムのキャプションを組み立てることができますか? (英文でアルバムのキャプションを作る)
  • 文法と単語 (グラマー & ボキャブラリー):
    1. Can you recall×「Can you recall」は「思い出せますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「recall」は「思い出す」「記憶を呼び覚ます」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを思い出す能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you recall what you ate for breakfast yesterday?
      昨日朝食に何を食べたか思い出せますか?

      Can you recall the name of the movie we watched last week?
      先週見た映画の名前を思い出せますか?
      (思い出せますか?): パーティー準備や説明に関するユニットの新しいことばをすべて思い出せますか? (新しい単語の意味を思い出す)
    2. Can you conjugate×「Can you conjugate」は「活用できますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「conjugate」は「(動詞を)活用させる」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に動詞を活用させる能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you conjugate the verb 'to be' in the present tense?
      「to be」動詞を現在形で活用できますか?

      Can you conjugate the verb 'to go' in the past tense?
      「to go」動詞を過去形で活用できますか?
      (活用できますか?): 現在進行形の文で、”to be” 動詞を正しく活用できますか? (be動詞を正しく活用する)
    3. Can you form×「Can you form」は「作ることができますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「form」は「形作る」「構成する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを形作る能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you form a question using the present continuous tense?
      現在進行形を使って疑問文を作ることができますか?

      Can you form a negative sentence using the verb 'to have'?
      「to have」動詞を使って否定文を作ることができますか?
      (作ることができますか?): 現在進行形で、肯定文、否定文、ぎもん文を作ることができますか? (現在進行形の文を作る)
    4. Can you explain×「Can you explain」は「説明できますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「explain」は「説明する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを説明する能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you explain the rules of the game?
      ゲームのルールを説明できますか?

      Can you explain why you were late?
      なぜ遅刻したのか説明できますか?
      (説明できますか?): 何かを説明するときに、”is” を使う場合と “looks” を使う場合の違いを説明できますか? (“is” と “looks” の違いを説明する)
    5. Can you apply×「Can you apply」は「応用できますか?」という意味です。

      文法説明:
      - 「Can you...?」は能力や許可を尋ねる疑問文の形式です。
      - 「apply」は「適用する」「応用する」という意味の動詞です。
      - この文では、相手に何かを応用する能力があるかを尋ねています。

      例文:
      Can you apply the rules you learned in class to this exercise?
      授業で学んだルールをこの練習問題に応用できますか?

      Can you apply this grammar point to your own writing?
      この文法事項をあなた自身のライティングに応用できますか?
      (応用できますか?): 見た目の印象を言うために、”look + 形容詞” の形を正しく応用できますか? (“look + 形容詞” を使う)

これらの質問にほとんど「はい」と答えられれば、このユニットの目標はバッチリです!もし「うーん、ちょっと…」と思う質問があれば、もう一度ユニットのページを読み返したり、先生や友達に質問したりして、できるように練習してみましょう。

ことば (語彙)

  • パーティーの準備のことば:
    • ready×「ready」は「準備ができた」という意味です。何かが完了して、使える状態になっていることを表します。

      文法説明:
      - 形容詞で、人や物の状態を表します。
      - 「be動詞 + ready」の形で使われることが多いです。
      - 「for + 名詞」や「to + 動詞の原形」を続けて、何に対して準備ができたのかを表すことができます。

      例文:
      The food is ready.
      食事が準備できました。

      Are you ready to go?
      行く準備はできましたか?
      (レディ:準備ができた)
    • choose×「choose」は「選ぶ」という意味です。複数の選択肢の中から、一つまたはいくつかを選び出すことを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、選択の行為を表します。
      - 過去形は「chose」、過去分詞は「chosen」です。
      - 「choose + 名詞」や「choose to + 動詞の原形」の形で使われます。

      例文:
      Please choose a drink from the menu.
      メニューから飲み物を選んでください。

      I choose to stay here.
      私はここに残ることを選びます。
      (チューズ:選ぶ)
    • decorate×「decorate」は「飾る」という意味です。何かをより美しく、魅力的に見せるために、装飾品などを加えることを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、装飾の行為を表します。
      - 「decorate + 名詞」や「decorate + 名詞 + with + 名詞」の形で使われます。
      - 「with」を使うと、何で飾るのかを表すことができます。

      例文:
      We decorated the room with balloons.
      私たちは風船で部屋を飾りました。

      They are decorating the Christmas tree.
      彼らはクリスマスツリーを飾っています。
      (デコレート:飾る)
    • get ready×「get ready」は「準備をする」という意味です。何かをするための準備を整えることを表します。

      文法説明:
      - 句動詞で、「get + 形容詞」の形です。
      - 「ready」は「準備ができた」という形容詞です。
      - 「for + 名詞」や「to + 動詞の原形」を続けて、何のための準備かを表すことができます。

      例文:
      I need to get ready for work.
      仕事の準備をしないといけません。

      Are you getting ready to go out?
      出かける準備をしていますか?
      (ゲットレディ:準備をする)
    • baking a cake×「baking a cake」は「ケーキを焼くこと」という意味です。オーブンを使ってケーキを作る行為を表します。

      文法説明:
      - 「bake」は「(オーブンで)焼く」という意味の動詞です。
      - 「-ing」形は、動名詞(動詞を名詞のように使う形)または現在分詞(進行形を作る形)です。
      - ここでは動名詞として使われ、「ケーキを焼くこと」という行為を表します。

      例文:
      She is good at baking a cake.
      彼女はケーキを焼くのが得意です。

      Baking a cake takes time and patience.
      ケーキを焼くには時間と忍耐が必要です。
      (ベイキング ア ケイク:ケーキを焼くこと)
    • setting the table×「setting the table」は「食卓の準備をすること」という意味です。食事のために、テーブルに皿やカトラリーなどを並べることを表します。

      文法説明:
      - 「set」は「置く」「準備する」という意味の動詞です。
      - 「-ing」形は、動名詞または現在分詞です。
      - ここでは動名詞として使われ、「食卓の準備をすること」という行為を表します。

      例文:
      Can you help me with setting the table?
      食卓の準備を手伝ってくれますか?

      Setting the table is part of my daily chores.
      食卓の準備は私の毎日の家事の一部です。
      (セッティング ザ テーブル:食卓の準備をすること)
    • washing dishes×「washing dishes」は「皿洗いをすること」という意味です。食事の後、使った皿などを洗う行為を表します。

      文法説明:
      - 「wash」は「洗う」という意味の動詞です。
      - 「dishes」は「皿」という意味の名詞「dish」の複数形です。
      - 「-ing」形は動名詞で、「皿洗いをすること」という行為を表します。

      例文:
      I don't like washing dishes.
      私は皿洗いが好きではありません。

      Washing dishes after every meal is important.
      毎食後、皿洗いをすることが大切です。
      (ウォッシング ディッシーズ:皿洗いをすること) など、パーティーの準備について話すときに使うことばを正しく使えますか?
  • 印象をあらわすことば:
    • fine×「fine」は「すばらしい」という意味です。質が良い、立派である、健康であるなど、さまざまな良い状態を表します。

      文法説明:
      - 形容詞で、人や物の状態を説明します。
      - 天気を表す時にも使われます(例:It's a fine day.)。
      - 「fine」は「元気です」という意味で健康状態を言う時にも使われます。(例: I'm fine.)

      例文:
      This is a fine piece of art.
      これは素晴らしい芸術作品です。

      He is a fine young man.
      彼は立派な青年です。
      (ファイン:すばらしい)
    • special×「special」は「特別な」という意味です。普通とは違う、独特の、重要な、という意味合いを表します。

      文法説明:
      - 形容詞で、名詞を修飾します。
      - 「特別な人」「特別な日」「特別な場所」など、さまざまな名詞と一緒に使われます。

      例文:
      Today is a special day for me.
      今日は私にとって特別な日です。

      This restaurant is famous for its special dishes.
      このレストランは特別な料理で有名です。
      (スペシャル:特別な)
    • wonderful×「wonderful」は「すばらしい」という意味です。非常に良い、感動的、驚くほど良い、という意味合いを表します。

      文法説明:
      - 形容詞で、名詞を修飾します。
      - 感嘆や喜びの気持ちを込めて使われることが多いです。

      例文:
      We had a wonderful time at the party.
      私たちはパーティーで素晴らしい時間を過ごしました。

      This is a wonderful view!
      これは素晴らしい眺めです!
      (ワンダフル:すばらしい)
    • pretty×「pretty」は「かわいい」「きれいな」という意味です。見た目が魅力的、愛らしい、美しいという状態を表します。

      文法説明:
      - 形容詞で、名詞を修飾します。
      - 女性や子供、小さなものなどに対して使われることが多いです。
      - 副詞として「かなり」の意味で使われることもあります (例: pretty good)。

      例文:
      She is a pretty girl.
      彼女はかわいい女の子です。

      This is a pretty flower.
      これはきれいな花です。
      (プリティー:かわいい)
    • cool×「cool」は「かっこいい」「すてきな」「冷静な」という意味です。

      文法説明:
      - 形容詞で、スラングとして「かっこいい」「すてきな」という意味でよく使われます。
      - 温度が「涼しい」という意味や、人が「冷静な」という意味もあります。

      例文:
      He is a cool guy.
      彼はかっこいい男だ。

      That's a cool bike!
      それはかっこいい自転車だね!
      (クール:かっこいい)
    • funny×「funny」は「おもしろい」「おかしい」「変な」という意味です。

      文法説明:
      - 形容詞で、笑いを誘うようなもの、または、奇妙なものを指します。
      - 「滑稽な」という意味と、「奇妙な」という意味の両方がありますので、文脈で判断します。

      例文:
      He told a funny joke.
      彼はおもしろいジョークを言った。

      There's something funny going on.
      何かおかしなことが起こっている。
      (ファニー:おもしろい)
    • cute×「cute」は「かわいい」という意味です。小さくて愛らしい、魅力的な様子を表します。

      文法説明:
      - 形容詞で、主に人や動物、小さいものに対して使われます。
      - 親しみを込めて使われることが多いです。

      例文:
      The baby is so cute!
      その赤ちゃんはとてもかわいい!

      She has a cute puppy.
      彼女はかわいい子犬を飼っています。
      (キュート:かわいい)
    • delicious×「delicious」は「とてもおいしい」という意味です。食べ物や飲み物の味が非常に良いことを表します。

      文法説明:
      - 形容詞で、味覚について使われます。
      - 強い肯定的な意味を持つ言葉です。

      例文:
      This cake is delicious!
      このケーキはとてもおいしい!

      The dinner was delicious.
      夕食はとてもおいしかったです。
      (デリシャス:とてもおいしい)
    • nice×「nice」は「すてきな」「良い」「親切な」という意味です。幅広い良い意味を持ちます。

      文法説明:
      - 形容詞で、人、物、場所、状況など、さまざまなものを形容します。
      - 他の形容詞に比べて意味が広いため、具体的な内容を伝えたい場合は別の言葉を選ぶ方が良いこともあります。

      例文:
      She is a nice person.
      彼女は親切な人です。

      It's a nice day.
      良い天気ですね。
      (ナイス:すてきな)
    • excited×「excited」は「わくわくしている」「興奮している」という意味です。何かに対して期待や喜びを感じている状態を表します。

      文法説明:
      - 形容詞で、「be excited about ~」や「be excited to ~」の形で使われることが多いです。
      - 「about」の後には名詞、「to」の後には動詞の原形が続きます。

      例文:
      I'm excited about the trip.
      私は旅行にわくわくしています。

      She is excited to see her friends.
      彼女は友達に会えるのでわくわくしています。
      (エキサイテッド:わくわくしている) のような、ものの印象をあらわす新しいことばを使って、感想を言うことができますか?
  • パーティーかんれんのことば:
    • album×「album」は「アルバム」という意味です。写真や記念品などを保管するための冊子やファイルのことです。

      文法説明:
      - 名詞で、可算名詞です。
      - 写真を整理・保管するためのものを指すことが多いですが、音楽のアルバム(CDなど)を指すこともあります。

      例文:
      I put the pictures in a photo album.
      私は写真をアルバムに入れました。

      This is my favorite music album.
      これは私のお気に入りの音楽アルバムです。
      (アルバム:アルバム)
    • cake×「cake」は「ケーキ」という意味です。小麦粉、砂糖、卵などを混ぜて焼いた甘いお菓子です。

      文法説明:
      - 名詞で、可算名詞としても不可算名詞としても使われます。
      - 種類を特定する場合は可算名詞(a cake, two cakes)、材料や一部を指す場合は不可算名詞として扱われます(some cake, a piece of cake)。

      例文:
      I baked a chocolate cake for her birthday.
      私は彼女の誕生日にチョコレートケーキを焼きました。

      Would you like some cake?
      ケーキはいかがですか?
      (ケーキ:ケーキ)
    • balloon×「balloon」は「風船」という意味です。ゴムやビニールなどで作られた、空気やガスで膨らませる飾りです。

      文法説明:
      - 名詞で、可算名詞です。
      - パーティーの装飾や子供のおもちゃとしてよく使われます。

      例文:
      We decorated the room with colorful balloons.
      私たちは色とりどりの風船で部屋を飾りました。

      The child is playing with a balloon.
      その子供は風船で遊んでいます。
      (バルーン:風船)
    • cup×「cup」は「カップ」という意味です。飲み物を入れるための取っ手付きの容器です。

      文法説明:
      - 名詞で、可算名詞です。
      - コーヒーカップ、ティーカップなど、さまざまな種類があります。
      - 「a cup of ~」で「カップ一杯の~」という意味になります。

      例文:
      Would you like a cup of coffee?
      コーヒーを一杯いかがですか?

      She broke a cup.
      彼女はカップを割ってしまいました。
      (カップ:カップ)
    • shirt×「shirt」は「シャツ」という意味です。上半身に着る衣服の一種です。

      文法説明:
      - 名詞で、可算名詞です。
      - Tシャツ、ワイシャツなど、さまざまな種類があります。

      例文:
      He is wearing a blue shirt.
      彼は青いシャツを着ています。

      I need to buy a new shirt.
      私は新しいシャツを買う必要があります。
      (シャツ:シャツ)
    • glasses×「glasses」は「眼鏡」という意味です。視力矯正や目の保護のためにかけるものです。

      文法説明:
      - 名詞で、常に複数形として扱われます。
      - 「a pair of glasses」の形で表現することもできます。

      例文:
      He wears glasses.
      彼は眼鏡をかけています。

      I need a new pair of glasses.
      私は新しい眼鏡が必要です。
      (グラッシーズ:眼鏡)
    • photos×「photos」は「写真」という意味です。カメラで撮影した画像のことです。

      文法説明:
      - 名詞で、「photograph」の複数形です。
      - 可算名詞です。

      例文:
      I took some photos at the party.
      私はパーティーで何枚か写真を撮りました。

      These are my family photos.
      これらは私の家族写真です。
      (フォトス:写真)
    • table×「table」は「食卓」「テーブル」という意味です。食事をしたり、物を置いたりするための家具です。

      文法説明:
      - 名詞で、可算名詞です。
      - 食卓の他に、会議用のテーブルや、表(ひょう)という意味もあります。

      例文:
      We sat around the table and talked.
      私たちはテーブルを囲んで座り、話しました。

      Please put the book on the table.
      本をテーブルの上に置いてください。
      (テーブル:食卓)
    • dishes×「dishes」は「皿」という意味です。食事を盛り付けるための食器です。

      文法説明:
      - 名詞で、「dish」の複数形です。
      - 「料理」という意味で使われることもあります。

      例文:
      I washed the dishes after dinner.
      私は夕食後、皿を洗いました。

      This restaurant serves delicious dishes.
      このレストランはおいしい料理を出します。
      (ディッシーズ:皿)
    • message×「message」は「メッセージ」「伝言」という意味です。相手に伝える言葉や情報のことです。

      文法説明:
      - 名詞で、可算名詞です。
      - 手紙、メール、伝言など、さまざまな形で伝えられます。

      例文:
      I left a message for him.
      私は彼に伝言を残しました。

      Did you get my message?
      私のメッセージを受け取りましたか?
      (メッセージ:メッセージ)
    • yukata×「yukata」は「浴衣」という意味です。日本の伝統的な衣服の一種で、主に夏に着るものです。

      文法説明:
      - 名詞で、可算名詞です。
      - 日本語由来の言葉なので、英語でもそのまま「yukata」と表記されます。

      例文:
      She wore a beautiful yukata to the festival.
      彼女は祭りに美しい浴衣を着ていきました。

      Many people wear yukata in summer in Japan.
      日本では夏に多くの人が浴衣を着ます。
      (ユカタ:浴衣)
    • omikuji×「omikuji」は「おみくじ」という意味です。日本の神社やお寺で引く、運勢を占うためのくじです。

      文法説明:
      - 名詞で、可算名詞です。
      - 日本語由来の言葉なので、英語でもそのまま「omikuji」と表記されます。

      例文:
      I drew an omikuji at the shrine.
      私は神社でおみくじを引きました。

      The omikuji said I would have good luck.
      おみくじには、幸運に恵まれると書いてありました。
      (オミクジ:おみくじ) のような、パーティーやプレゼントに関係することばの意味をせつめいできますか?
  • ようすをせつめいすることば:
    • now×「now」は「今」という意味です。現在の時点を表します。

      文法説明:
      - 副詞で、時を表します。
      - 文頭、文中、文末のいずれにも置くことができます。

      例文:
      I'm busy now.
      私は今忙しいです。

      Now, let's begin the lesson.
      さあ、授業を始めましょう。
      (ナウ:今)
    • so far×「so far」は「今のところ」「これまでのところ」という意味です。過去から現在までの期間を表します。

      文法説明:
      - 副詞句で、通常、現在完了形と一緒に使われます。
      - 文頭、文中、文末のいずれにも置くことができます。

      例文:
      So far, everything is going well.
      今のところ、すべて順調に進んでいます。

      I haven't had any problems so far.
      これまでのところ、何も問題はありません。
      (ソー ファー:今のところ)
    • inside×「inside」は「内側に」「中に」という意味です。何かの内部にあること、または内部へ向かうことを表します。

      文法説明:
      - 前置詞、副詞、名詞、形容詞として使われます。
      - 前置詞として使う場合は、「inside + 名詞」の形になります。
      - 副詞として使う場合は、場所や方向を表します。

      例文:
      The cat is inside the box. (前置詞)
      猫は箱の中にいます。

      Please come inside. (副詞)
      中に入ってください。
      (インサイド:内側に)
    • out of ~×「out of ~」は「~の中から外へ」「~から」という意味です。何かの内部から外部へ移動すること、または何かの範囲外にあることを表します。

      文法説明:
      - 前置詞句で、「out of + 名詞」の形になります。
      - 「~が不足して」「~がなくて」という意味で使われることもあります(例:out of stock 品切れ)。

      例文:
      He walked out of the room.
      彼は部屋から出て行った。

      The ball went out of the park.
      ボールは公園の外へ出た。
      (アウト オブ:~の中から外へ)
    • far×「far」は「遠く」「遠くに」という意味です。距離が離れていること、または程度が大きいことを表します。

      文法説明:
      - 副詞、形容詞として使われます。
      - 比較級は「farther」または「further」、最上級は「farthest」または「furthest」です。

      例文:
      He lives far from here. (副詞)
      彼はここから遠くに住んでいます。

      This is a far better solution. (形容詞)
      これははるかに良い解決策です。
      (ファー:遠く)
    • in line×「in line」は「並んで」「一列に」という意味です。人や物が列を作っている状態を表します。

      文法説明:
      - 副詞句または形容詞句として使われます。
      - 「in a line」の形になることもあります。

      例文:
      Please wait in line. (副詞句)
      列に並んでお待ちください。

      The students stood in line. (副詞句)
      生徒たちは一列に並んで立っていました。
      (イン ライン:並んで) のような、様子や場所をせつめいすることばを使って、文を作ることができますか?
  • こうどうをあらわすことば:
    • help×「help」は「手伝う」「助ける」という意味です。困っている人や、何かを必要としている人に力を貸すことを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、「help + 人」または「help + 人 + with + 名詞」の形で使われます。
      - 「help + 人 + to + 動詞の原形」の形は、現在ではあまり使われません。
      - 「can't help ~ing」で「~せずにはいられない」という意味になります。

      例文:
      Can you help me?
      手伝ってくれますか?

      I helped my mother with the dishes.
      私は母の皿洗いを手伝いました。
      (ヘルプ:手伝う)
    • see×「see」は「見える」「会う」「理解する」という意味です。

      文法説明:
      - 動詞で、さまざまな意味を持ちます。
      - 「見る」という意味の場合は、意識的に見る「watch」や「look」とは異なり、自然に目に入ることを表します。
      - 「人に会う」という意味や、「理解する」という意味もあります。

      例文:
      I can see the mountain from here. (見える)
      ここから山が見えます。

      I'm going to see my friend tomorrow. (会う)
      明日、友達に会う予定です。

      I see what you mean. (理解する)
      あなたの言いたいことは分かります。
      (シー:会う)
    • speak×「speak」は「話す」という意味です。言葉を使ってコミュニケーションをすることを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、「speak to + 人」や「speak with + 人」の形で使われます。
      - 「speak + 言語」の形で、「~語を話す」という意味になります。

      例文:
      Can I speak to you for a moment?
      少しお話できますか?

      She speaks English fluently.
      彼女は流暢に英語を話します。
      (スピーク:話す)
    • look×「look」は「見る」「~に見える」という意味です。

      文法説明:
      - 動詞で、さまざまな意味を持ちます。
      - 「look at + 名詞」で「~を見る」という意味になります。
      - 「look + 形容詞」で「~に見える」という意味になります。

      例文:
      Look at this picture. (見る)
      この写真を見てください。

      You look tired. (~に見える)
      疲れているように見えます。
      (ルック:~に見える)
    • think×「think」は「考える」「思う」という意味です。頭の中で考えを巡らせること、または意見を持つことを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、「think about + 名詞」や「think that + 文」の形で使われます。
      - 「think of + 名詞」で「~のことを考える」「~を思いつく」という意味になります。

      例文:
      I'm thinking about my future.
      私は自分の将来について考えています。

      I think that he is right.
      私は彼は正しいと思います。
      (シンク:~と思う)
    • wear×「wear」は「身に着けている」「着ている」という意味です。衣服、眼鏡、アクセサリーなどを身につけている状態を表します。

      文法説明:
      - 動詞で、過去形は「wore」、過去分詞は「worn」です。
      - 進行形で「着ている」状態を表すこともできますし、単純現在形で「着ている(習慣)」を表す事も可能です。

      例文:
      She is wearing a dress.
      彼女はワンピースを着ています。

      He wears glasses every day.
      彼は毎日眼鏡をかけています。
      (ウェアー:身に着けている)
    • decorate×「decorate」は「飾る」という意味です。前述の解説を参照してください。 (デコレート:飾る)
    • put up×「put up」は「取り付ける」「掲示する」「建てる」という意味です。何かを高い位置に設置したり、壁などに貼り付けたりすることを表します。

      文法説明:
      - 句動詞で、「put + 副詞/前置詞」の形です。
      - 「put up」は、さまざまな意味を持つ句動詞です。文脈によって意味を判断する必要があります。

      例文:
      We put up decorations for the party.
      私たちはパーティーのために飾りを取り付けました。

      They put up a poster on the wall.
      彼らは壁にポスターを掲示しました。
      (プットアップ:取り付ける)
    • get ready×「get ready」は「準備をする」という意味です。前述の解説を参照してください。 (ゲットレディ:準備をする)
    • choose×「choose」は「選ぶ」という意味です。前述の解説を参照してください。 (チューズ:選ぶ)
    • bake×「bake」は「(オーブンで)焼く」という意味です。パン、ケーキ、クッキーなどをオーブンで調理することを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、規則動詞です。
      - 「bake + 食べ物」の形で使われます。

      例文:
      I like to bake bread.
      私はパンを焼くのが好きです。

      She baked a cake for her friend's birthday.
      彼女は友達の誕生日にケーキを焼きました。
      (ベイク:焼く)
    • dance×「dance」は「踊る」という意味です。音楽に合わせて体を動かすことを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、規則動詞です。
      - 「dance to + 音楽」の形で、「~に合わせて踊る」という意味になります。

      例文:
      They like to dance to pop music.
      彼らはポップミュージックに合わせて踊るのが好きです。

      She is a good dancer.
      彼女は踊るのが上手です。
      (ダンス:踊る)
    • eat×「eat」は「食べる」という意味です。食物を口に入れて摂取することを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、不規則動詞です。過去形は「ate」、過去分詞は「eaten」です。
      - 「eat + 食べ物」の形で使われます。

      例文:
      I eat breakfast every morning.
      私は毎朝朝食を食べます。

      He ate a lot of pizza.
      彼はピザをたくさん食べました。
      (イート:食べる)
    • look out×「look out」は「外を見る」「気を付ける」という意味です。窓などから外の景色を見ること、または注意することを表します。

      文法説明:
      - 句動詞で、「look + 副詞/前置詞」の形です。
      - 「Look out!」は、危険を知らせるための間投詞として使われます(「危ない!」)。

      例文:
      She looked out the window.
      彼女は窓の外を見た。

      Look out for cars when crossing the street.
      道を渡るときは車に気を付けて。
      (ルックアウト:外を見る)
    • show×「show」は「見せる」「示す」という意味です。何かを相手に見えるようにすること、または教えることを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、「show + 人 + 物」または「show + 物 + to + 人」の形で使われます。
      - 「show + 人 + how to + 動詞の原形」で、「~の仕方を教える」という意味になります。

      例文:
      He showed me his new car.
      彼は私に彼の新しい車を見せてくれました。

      Can you show me how to use this machine?
      この機械の使い方を教えてもらえますか?
      (ショー:見せる)
    • wait×「wait」は「待つ」という意味です。何かを期待して、または何かが起こるまで、その場でとどまることを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、「wait for + 名詞/代名詞」の形で使われます。
      - 「wait for + 人 + to + 動詞の原形」で、「人が~するのを待つ」という意味になります。

      例文:
      I'm waiting for the bus.
      私はバスを待っています。

      Please wait for me.
      私を待ってください。
      (ウェイト:待つ)
    • wash×「wash」は「洗う」という意味です。水や洗剤などを使って、汚れを落とすことを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、「wash + 物」の形で使われます。
      - 体の一部を洗う場合は、「wash + 体の一部」の形になります。

      例文:
      I wash my hands before meals.
      私は食事の前に手を洗います。

      Please wash the dishes.
      皿を洗ってください。
      (ウォッシュ:洗う)
    • write×「write」は「書く」という意味です。文字や記号を使って、情報を記録したり伝達したりすることを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、不規則動詞です。過去形は「wrote」、過去分詞は「written」です。
      - 「write + 物」の形で使われます。
      - 「write to + 人」で、「人に手紙を書く」という意味になります。

      例文:
      I like to write stories.
      私は物語を書くのが好きです。

      She wrote a letter to her friend.
      彼女は友達に手紙を書きました。
      (ライト:書く)
    • talk×「talk」は「話す」「しゃべる」という意味です。言葉を使ってコミュニケーションをすることを表します。

      文法説明:
      - 動詞で、「talk to + 人」や「talk with + 人」の形で使われます。
      - 「talk about + 名詞」で、「~について話す」という意味になります。

      例文:
      Can I talk to you for a minute?
      少しお話できますか?

      We talked about our plans for the summer.
      私たちは夏休みの計画について話しました。
      (トーク:話す)
    • set× (セット:準備する) のような、行動をあらわすことばを使って、文を作ることができますか?
  • かいわのことば:
    • That’s right.×「That's right.」は「そのとおりです。」という意味です。相手の発言に同意する時に使います。

      文法説明:
      - 「That is」の短縮形が「That's」です。
      - 「right」は「正しい」「合っている」という意味の形容詞です。
      - 相手の発言全体を肯定する表現です。

      例文:
      A: This is your book, right? B: That's right.
      A: これはあなたの本ですよね? B: そのとおりです。

      A: Two plus two is four. B: That's right.
      A: 2足す2は4です。 B: そのとおりです。
      (ザッツ ライト:そのとおりです。)
    • Wow!×「Wow!」は「うわあ!」という意味の感嘆詞です。驚きや感動を表します。

      文法説明:
      - 感嘆詞は、感情を直接的に表す言葉です。
      - 文法的な規則に縛られず、単独で使われることが多いです。
      - 驚きの度合いによって、声のトーンや表情が変わります。

      例文:
      Wow! What a beautiful sunset!
      うわあ!なんて美しい夕焼けなんだ!

      Wow! You did a great job!
      うわあ!よくやったね!
      (ワオ!:うわあ!)
    • See you later.×「See you later.」は「また後でね。」という意味の別れの挨拶です。

      文法説明:
      - 「See you」は「あなたに会う」という意味です。
      - 「later」は「後で」という意味の副詞です。
      - 近いうちに再会することを前提とした、カジュアルな表現です。

      例文:
      I have to go now. See you later.
      もう行かなくちゃ。また後でね。

      See you later. Have a good day.
      また後でね。良い一日を。
      (シーユーレイター:また後でね。)
    • Hello?×「Hello?」は「もしもし?」という意味の、電話に出た時や相手に呼びかける時に使う言葉です。

      文法説明:
      - 主に電話で使われる表現です。
      - 相手が電話に出たかを確認する意味合いがあります。
      - 声のトーンを上げて発音するのが一般的です。

      例文:
      (電話で) Hello? Is anyone there?
      (電話で) もしもし? 誰かいますか?

      Hello? Can you hear me?
      もしもし? 聞こえますか?
      (ハロー?:もしもし?)
    • How’s everything?×「How's everything?」は「調子はどう?」という意味の挨拶表現です。

      文法説明:
      - 「How is」の短縮形が「How's」です。
      - 「everything」は「すべてのこと」という意味です。
      - 相手の近況や状況を尋ねる、カジュアルな表現です。

      例文:
      Hi, Tom! How's everything?
      やあ、トム!調子はどう?

      How's everything going with your new job?
      新しい仕事の調子はどう?
      (ハウズ エブリシング?:調子はどう?)
    • Cool.×「Cool.」は「いいね。」「かっこいい。」「すごいね。」という意味のスラングです。

      文法説明:
      - もともとは「涼しい」「冷静な」という意味の形容詞です。
      - スラングとしては、肯定的な意味合いで幅広く使われます。
      - 若者言葉として使われることが多いですが、幅広い年代で使われます。

      例文:
      That's a cool bike!
      かっこいい自転車だね!

      Cool! I'd love to go to the concert.
      いいね!ぜひコンサートに行きたいよ。
      (クール:いいね。)
    • Come to ~×「Come to ~」は「~に来て」という意味です。

      文法説明:
      - 「come」は「来る」という意味の動詞です。
      - 「to」は「~へ」という方向を表す前置詞です。
      - 相手に場所への移動を促す表現です。

      例文:
      Come to my house for dinner tonight.
      今夜、夕食を食べに私の家に来て。

      Please come to the meeting room at 3 p.m.
      午後3時に会議室に来てください。
      (カム トゥ~:~に来て)
    • It looks wonderful!×「It looks wonderful!」は「すてきに見える!」という意味です。

      文法説明:
      - 「It」は「それ」という意味の代名詞で、物事を指します。
      - 「looks」は「~に見える」という意味の動詞「look」の三人称単数現在形です。
      - 「wonderful」は「すばらしい」「すてきな」という意味の形容詞です。

      例文:
      The cake you made looks wonderful!
      あなたが作ったケーキはすてきに見える!

      Your new dress looks wonderful!
      あなたの新しいドレスはすてきに見える!
      (イット ルックス ワンダフル!:すてきに見える!)
    • It’s very pretty.×「It's very pretty.」は「とてもかわいいですね。」という意味です。

      文法説明:
      - 「It is」の短縮形が「It's」です。
      - 「very」は「とても」「非常に」という意味の副詞です。
      - 「pretty」は「かわいい」「きれいな」という意味の形容詞です。

      例文:
      This flower is very pretty.
      この花はとてもかわいいですね。

      Your daughter is very pretty.
      あなたの娘さんはとてもかわいいですね。
      (イッツ ベリー プリティー:とてもかわいいですね。) のような、会話をするときに使うことばを使って、会話をすることができるますか?

文法

  • 「~している」という今している動作について、現在進行形 (be動詞 + 動詞の-ing形) を使ってせつめいできますか? 例: I’m baking a cake now.×「I'm baking a cake now.」は「私は今、ケーキを焼いています」という意味です。現在進行中の動作を表します。

    文法説明:
    - 現在進行形は「be動詞 (am/is/are) + 動詞の-ing形」で表す
    - 今まさに起こっていることを示す
    - 「now」などの副詞と一緒に使うことが多い

    例文:
    I'm baking a cake now.
    私は今、ケーキを焼いています。

    She is studying English now.
    彼女は今、英語を勉強しています。
    (アイム ベイキング ア ケイク ナウ:私は今、ケーキを焼いています。)
  • 「~していますか?」とたずねるときに、現在進行形のぎもん文 (Be動詞 + 主語 + 動詞の-ing形?) を使って質問できますか? 例: Are you baking a cake?×「Are you baking a cake?」は「あなたはケーキを焼いていますか?」という意味です。現在進行形を使った疑問文です。

    文法説明:
    - 現在進行形の疑問文は「Be動詞 + 主語 + 動詞の-ing形?」の語順
    - Be動詞を主語の前に出す
    - 肯定文の「I am」は疑問文では「Are you」になる

    例文:
    Are you baking a cake?
    あなたはケーキを焼いていますか?

    Is she reading a book?
    彼女は本を読んでいますか?
    (アーユー ベイキング ア ケイク?:あなたはケーキを焼いていますか?)
  • What are you doing?×「What are you doing?」は「あなたは何をしていますか?」という意味です。相手が現在何をしているかを尋ねる疑問文です。

    文法説明:
    - 疑問詞 What で始まる疑問文
    - 現在進行形 (be動詞 + 動詞の-ing形) を使う
    - 相手の現在の行動を尋ねる

    例文:
    What are you doing?
    あなたは何をしていますか?

    What is he watching?
    彼は何を見ていますか?
    (ホワット アーユー ドゥーイング?:あなたは何をしていますか?) のように、”What” で始まるぎもん文を使って、相手が何をしているか聞くことができますか?
  • Yes, I am.×「Yes, I am.」は「はい、そうです」という意味です。現在進行形のYes/No疑問文に対する肯定の返答です。

    文法説明:
    - 短縮形 (I'm) を使うことも可能
    - Yes/No 疑問文への答え方
    - 動詞を繰り返さない

    例文:
    Are you studying? - Yes, I am.
    勉強していますか? - はい、そうです。

    Is he playing soccer? - Yes, he is.
    彼はサッカーをしていますか? - はい、しています。
    / No, I’m not.×「No, I'm not.」は「いいえ、違います」という意味です。現在進行形のYes/No疑問文に対する否定の返答です。

    文法説明:
    - 「not」で否定を表す
    - 短縮形を使うのが一般的
    - be動詞の後にnotをつける。

    例文:
    Are you studying? - No, I'm not.
    勉強していますか? - いいえ、していません。

    Is she sleeping? - No, she's not. / No, she isn't.
    彼女は寝ていますか? - いいえ、寝ていません。
    (イエス アイアム。/ ノウ アイム ノット。:はい、そうです。/ いいえ、違います。) のように、現在進行形の Yes/No ぎもん文に正しく答えることができますか?
  • It looks wonderful.×「It looks wonderful.」は「すてきに見えます」という意味です。見た目の印象を述べる表現です。

    文法説明:
    - 「look + 形容詞」で「~に見える」
    - 主語は「it」や物の名前
    - wonderful は「すばらしい」という意味の形容詞

    例文:
    It looks wonderful.
    すてきに見えます。

    The cake looks delicious.
    そのケーキはおいしそうに見えます。
    (イット ルックス ワンダフル:すてきに見えます。) や Kota looks funny.×「Kota looks funny.」は「コウタはおもしろそうに見えます」という意味です。「look + 形容詞」で人の見た目の印象を表現できます。

    文法説明:
    - 「look + 形容詞」で「~に見える」
    - 主語は人や物の名前
    - funny は「おもしろい」「変な」という意味の形容詞

    例文:
    Kota looks funny.
    コウタはおもしろそうに見えます。

    She looks tired.
    彼女は疲れているように見えます。
    (コウタ ルックス ファニー:コウタはおもしろそうに見えます。) のように、”look + 形容詞” を使って、見た目の印象を言うことができますか?

コミュニケーション

  • 写真を見て、それがどんな場面か、英語でせつめいできますか?
  • 友達と二人で、教科書の写真を見ながら、現在進行形を使って、何をしているか質問しあったり、答えたりすることができますか?
  • パーティーの準備やプレゼントについて、自分の考えや気持ちを英語で言うことができますか?
  • 先生や友達からの質問に、ユニットで習った文法やことばを使って答えることができますか?
  • パーティーの計画や準備について、友達と英語でかんたんな会話をすることができますか?

これらの質問にほとんど「はい」と答えられれば、このユニットの目標はバッチリです!もし「うーん、ちょっと…」と思う質問があれば、もう一度ユニットのページを読み返したり、先生や友達に質問したりして、できるように練習してみましょう。

学習目標をブルームの分類法で見てみよう (改訂版)

ユニット8「パーティーの準備」の学習目標を、色々な角度から見てみましょう。

知識 (覚える)

  • ready×「ready」は「準備ができている」という意味の形容詞です。

    文法説明:
    - be動詞と一緒に使って、「~の準備ができている」状態を表します。
    - 「for + 名詞」や「to + 動詞の原形」を続けて、何に対する準備かを示せます。
    - 「get ready」で「準備をする」という動作を表します。

    例文:
    Are you ready for the party?
    パーティーの準備はできた?

    I'm ready to go.
    もう出発できるよ。
    choose×「choose」は「選ぶ」という意味の動詞です。

    文法説明:
    - 不規則動詞で、過去形は「chose」、過去分詞は「chosen」です。
    - 「choose A from B」で「Bの中からAを選ぶ」と表現できます。
    - 「choose to + 動詞の原形」で「~することを選ぶ」という意味になります。

    例文:
    Which dress did you choose?
    どのドレスを選んだの?

    I chose to stay home.
    私は家にいることを選びました。
    decorate×「decorate」は「飾る」「装飾する」という意味の動詞です。

    文法説明:
    - 「decorate A with B」で「AをBで飾る」と表現できます。
    - 受動態(be decorated with ~)で「~で飾られている」と表現することも多いです。
    - 名詞形は「decoration」(装飾)です。

    例文:
    We decorated the room with balloons.
    風船で部屋を飾りました。

    The cake was decorated with flowers.
    ケーキは花で飾られていました。
    wonderful×「wonderful」は「すばらしい」「素敵な」という意味の形容詞です。

    文法説明:
    - 感情や評価を表す形容詞で、良い意味で使われます。
    - 「wonderful + 名詞」の形で、名詞を修飾します。
    - 「It's wonderful to + 動詞の原形」で「~するのは素晴らしい」と表現できます。

    例文:
    We had a wonderful time.
    素晴らしい時間を過ごしました。

    It's wonderful to see you.
    お会いできて嬉しいです。
    baking a cake×「baking a cake」は「ケーキを焼くこと」という意味です。

    文法説明:
    - 「bake」は「(オーブンなどで)焼く」という意味の動詞です。
    - 「baking a cake」は動名詞(動詞のing形)で、名詞の働きをします。
    - 進行形(be baking a cake)で「ケーキを焼いているところ」と表現することもできます。

    例文:
    She is good at baking a cake.
    彼女はケーキを焼くのが得意です。

    I spent all day baking a cake.
    一日中ケーキを焼いて過ごしました。
    setting the table×「setting the table」は「食卓の準備をすること」という意味です。

    文法説明:
    - 「set」は「(物を)置く」「準備する」という意味の動詞です。
    - 「set the table」で、食事のためにテーブルに皿やフォークなどを並べることを表します。
    - 「clear the table」(食卓を片付ける)と対で使われることが多いです。

    例文:
    Can you help me set the table?
    食卓の準備を手伝ってくれる?

    She is setting the table for dinner.
    彼女は夕食のために食卓の準備をしています。
    dancing×「dancing」は「踊ること」「ダンスをすること」という意味です。

    文法説明:
    - 「dance」は「踊る」という意味の動詞です。
    - 「dancing」は動名詞(動詞のing形)で、名詞の働きをします。
    - 進行形(be dancing)で「踊っているところ」と表現することもできます。

    例文:
    I enjoy dancing.
    私は踊ることが好きです。

    They were dancing at the party.
    彼らはパーティーで踊っていました。
    cute×「cute」は「かわいい」という意味の形容詞です。

    文法説明:
    - 見た目や様子が愛らしい様子を表します。
    - 「cute + 名詞」の形で、名詞を修飾します。
    - 日本語の「カワイイ」とほぼ同じ意味で使われます。

    例文:
    She has a cute puppy.
    彼女はかわいい子犬を飼っています。

    That baby is so cute!
    あの赤ちゃん、とってもかわいい!
    cool×「cool」は「かっこいい」「すてきな」という意味の形容詞です。

    文法説明:
    - 見た目や態度が洗練されていて魅力的な様子を表します。
    - 「cool + 名詞」の形で、名詞を修飾します。
    - 温度が「涼しい」という意味もあります。

    例文:
    He looks cool in that jacket.
    彼はあのジャケットを着るとかっこいい。

    That's a cool bike!
    かっこいい自転車だね!
    funny×「funny」は「おもしろい」「おかしい」という意味の形容詞です。

    文法説明:
    - 人や物事が笑いを誘う様子を表します。
    - 「funny + 名詞」の形で、名詞を修飾します。
    - 「strange」(変な)という意味で使われることもあります。

    例文:
    He told a funny story.
    彼はおもしろい話をした。

    That's a funny hat!
    おかしな帽子だね!
    など、パーティーの準備や場面の説明、印象を言うためのことばを思い出し、言うことができる。
  • 現在進行形 (be動詞 + 動詞の-ing形) と “look + 形容詞” の基本的な形を覚えている。
  • “That’s right.”、”See you later.”、”What are you doing?”、”It looks wonderful!” など、ユニットで出てきた基本的なフレーズや会話の言葉を覚えている。
  • 理解 (わかる)

    • 新しいことばの意味を、パーティーの準備や誕生日パーティーの話の中で理解できる。
    • 現在進行形が「今、~している」という動作を表すことを理解し、ふだんの行動を表す単純現在形とは違うことを説明できる。
    • “look + 形容詞” が、見た目の印象を言うための形であることを理解し、ただの事実を言うのとは違うことを説明できる。特に、”look” は目で見るのではなくて、外から見て「~に見える」という意味だと理解できる。
    • 教科書に出てくる会話(ダイアログ)全体の意味、場面、話している人の気持ち、会話の流れを理解できる。

    応用 (やってみる)

    • 新しいことば、特に Word Board にあることばを、写真の説明や、パーティーの準備について話すとき、自分の気持ちを言うときなどに使うことができる。
    • 現在進行形の文法を使って、正しい英文で肯定文、否定文、ぎもん文を作ることができる。
    • “look + 形容詞” を使って、写真や身の回りのものの見え方を説明することができる。
    • 英語で先生や教科書から言われたこと (指示) を理解し、リスニング、スピーキング、ライティングの練習問題をやってみることができる。

    分析 (くらべて考える)

    • 写真を見て、何がされているか考え、正しい英語の説明と結びつけることができる。
    • 音声を聞いて、話の流れ (ストーリー) を考え、写真を見て順番に並べることができる。
    • 単純現在形 と 現在進行形 の使い分けを、それぞれの使い方 (ふだんの行動 vs. 今の行動) の違いを考えながら理解することができる。
    • 先生や教科書からの英語での指示がいくつかステップがあるときでも、それぞれのステップを聞き取り、理解して、やってみることができる。(これは、このユニットには書いてないけど、練習している大切な力です)

    評価 (よいか考える)

    • ケーキやシャツ、コウタさんの写真を見て、どの形容詞が一番ぴったりくるか、場面や音声から気持ちを考えて選ぶことができる。
    • スピーキング練習で、友達が写真の説明をするときに、言っていることが写真と合っているか考えることができる。
    • ユニットで習ったことをもとに、パーティーの準備で何が大切か評価し、考えることができる。(これも、このユニットには書いてないけど、考える練習になっています)

    創造 (つくりだす):

    • 写真を見て、その写真にあったオリジナルの説明 (キャプション) を、習ったことばや文法を使って書くことができる。
    • Tinaさんにあげるアルバムの最後のページに、どんな写真を入れるか想像し、その写真の説明 (キャプション) を書くことができる。
    • スピーキング練習で、写真を見ながら、先生や教科書のお手本を見ないで、自分で会話をつくりだすことができる。
    • ユニットの中で出てきた日本の文化(おみくじや浴衣など)について、英語でかんたんなことを言うことができる。(文化について気がつくことも、新しいことをつくりだす力のはじまりです)

    このユニットでは、新しいことばや文法を覚え、理解し、使えるようになることが目標です。色々な練習を通して、くらべて考えたり、これはよいか考えたりする力も育ちます。そして、最後に自分から英語でつくりだす練習もします。このユニットで勉強することで、英語の力がアップするだけでなく、色々な力も身につけることができるでしょう。

    新しい単語のリスト (改訂版)

    ユニット8で出てきた新しい単語を全部リストにしました。

    ページ155: New Words

    • ready×「ready」は「用意ができた」という意味です。何かの準備が整った状態を表します。

      文法説明:
      - 形容詞として使用されます。
      - be動詞と一緒に使われることが多いです (be ready)。
      - 「〜する準備ができた」は「ready to + 動詞の原形」で表します。

      例文:
      Are you ready to go?
      行く準備はできましたか?

      The dinner is ready.
      夕食の準備ができました。
      rédi – 用意ができた
    • choose×「choose」は「~を選ぶ」という意味です。複数の選択肢から一つ、またはいくつかを選択する行為を指します。

      文法説明:
      - 動詞として使用されます。
      - 過去形は「chose」、過去分詞は「chosen」です。
      - 「choose + 名詞」または「choose to + 動詞の原形」の形で使われます。

      例文:
      Please choose one of these.
      これらの中から一つ選んでください。

      I chose to study English.
      私は英語を勉強することを選びました。
      tʃúːz – ~を選ぶ
    • line×「line」は「列、行列」という意味です。人や物が一列に並んでいる状態を指します。

      文法説明:
      - 名詞として使用されます。
      - 「in line」で「列になって」という意味になります。
      - 「列に並ぶ」は「stand in line」や「get in line」と表現します。

      例文:
      Please stand in line.
      列に並んでください。

      There are many people in line.
      たくさんの人が並んでいます。
      láin – 列, 行列
    • get ready×「get ready」は「準備をする」という意味です。何かをするための用意を整えることを表します。

      文法説明:
      - 「get + 形容詞」で「〜の状態になる」という意味を表します。
      - 「get ready」で「準備ができた状態になる」となります。
      - 「〜の準備をする」は「get ready for + 名詞」で表します。

      例文:
      I need to get ready for school.
      学校に行く準備をしないといけません。

      Let's get ready to go.
      さあ、行く準備をしましょう。
      – 準備をする
    • in line×「in line」は「並んで、列になって」という意味です。人や物が一列に並んでいる状態を表します。

      文法説明:
      - 前置詞句として使われます。
      - 「stand in line」(列に並ぶ)、「wait in line」(列に並んで待つ)のように動詞と組み合わせて使われます。
      - 「line」は「列」という意味の名詞です。

      例文:
      We are waiting in line for the bus.
      私たちはバスを待って列に並んでいます。

      Please get in line.
      列に並んでください。
      – 並んで, 列になって

    ページ155: Word Board – パーティー準備のことば

    • baking a cake×「baking a cake」は「ケーキを焼くこと」という意味です。現在分詞(動詞+ing)を使った表現です。

      文法説明:
      - 「bake」は「(オーブンなどで)焼く」という動詞です。
      - 「baking」は現在分詞で、「〜していること」という名詞的な意味を表します。
      - 「a cake」は「ケーキ」という名詞です。

      例文:
      She is baking a cake for the party.
      彼女はパーティーのためにケーキを焼いています。

      Baking a cake is fun.
      ケーキを焼くことは楽しいです。
      (ベイキング ア ケイク) – ケーキを焼くこと
    • choosing photos×「choosing photos」は「写真を選ぶこと」という意味です。現在分詞 (動詞+ing) を使った表現です。

      文法説明:
      - 「choose」は「選ぶ」という動詞です。
      - 「choosing」は現在分詞で、「〜していること」という名詞的な意味を表します。
      - 「photos」は「写真」という意味の名詞「photo」の複数形です。

      例文:
      He is choosing photos for the album.
      彼はアルバムに入れる写真を選んでいます。

      Choosing photos is difficult.
      写真を選ぶのは難しいです。
      (チューズィング フォトス) – 写真を選ぶこと
    • setting the table×「setting the table」は「食卓の準備をすること」という意味です。現在分詞 (動詞 + ing) を使った表現です。

      文法説明:
      - 「set」はここでは「準備する」という意味の動詞です。
      - 「setting」は現在分詞で、「〜していること」という名詞的な意味を表します。
      - 「the table」は「食卓」という意味です。

      例文:
      She is setting the table for dinner.
      彼女は夕食のために食卓の準備をしています。

      Setting the table is his job.
      食卓の準備をするのは彼の仕事です。
      (セッティング ザ テーブル) – 食卓の準備をすること
    • talking on the phone×「talking on the phone」は「電話で話すこと」という意味です。現在分詞 (動詞 + ing) を使った表現です。

      文法説明:
      - 「talk」は「話す」という動詞です。
      - 「talking」は現在分詞で、「〜していること」という名詞的な意味を表します。
      - 「on the phone」で「電話で」という意味になります。

      例文:
      She is talking on the phone with her friend.
      彼女は友達と電話で話しています。

      Talking on the phone while driving is dangerous.
      運転中に電話で話すことは危険です。
      (トーキング オン ザ フォウン) – 電話で話すこと
    • waiting in line×「waiting in line」は「並んで待つこと」という意味です。現在分詞(動詞+ing)を使った表現です。

      文法説明:
      - 「wait」は「待つ」という動詞です。
      - 「waiting」は現在分詞で、「〜していること」という名詞的な意味を表します。
      - 「in line」で「列になって」という意味になります。

      例文:
      We are waiting in line to buy tickets.
      私たちはチケットを買うために列に並んで待っています。

      Waiting in line is boring.
      列に並んで待つのは退屈です。
      (ウェイティング イン ライン) – 並んで待つこと
    • washing dishes×「washing dishes」は「皿洗いをすること」という意味です。現在分詞(動詞+ing)を使った表現です。

      文法説明:
      - 「wash」は「洗う」という動詞です。
      - 「washing」は現在分詞で、「〜していること」という名詞的な意味を表します。
      - 「dishes」は「皿」という意味の名詞「dish」の複数形です。

      例文:
      He is washing dishes after dinner.
      彼は夕食後、皿洗いをしています。

      Washing dishes is not my favorite chore.
      皿洗いは私の好きな家事ではありません。
      (ウォッシング ディッシーズ) – 皿洗いをすること
    • writing a message×「writing a message」は「メッセージを書くこと」という意味です。現在分詞(動詞+ing)を使った表現です。

      文法説明:
      - 「write」は「書く」という動詞です。
      - 「writing」は現在分詞で、「〜していること」という名詞的な意味を表します。
      - 「a message」は「メッセージ」という意味です。

      例文:
      She is writing a message to her friend.
      彼女は友達にメッセージを書いています。

      Writing a message is faster than calling.
      メッセージを書く方が電話するより早いです。
      (ライティング ア メッセージ) – メッセージを書くこと

    ページ156: New Words

    • fine×「fine」は「すばらしい」「満足できる」という意味の形容詞です。

      文法説明:
      - 形容詞として名詞を修飾する
      - 状態や質を表す
      - 比較級は「finer」、最上級は「finest」

      例文:
      We had a fine time at the party.
      私たちはパーティーで楽しい時間を過ごしました。

      This is a fine example of his work.
      これは彼の作品の良い例です。
      fáin – すばらしい, 満足できる
    • special×「special」は「特別な」という意味の形容詞です。

      文法説明:
      - 形容詞として名詞を修飾
      - 普通とは異なる、特異なものを指す
      - 比較級は「more special」、最上級は「most special」

      例文:
      Today is a special day for us.
      今日は私たちにとって特別な日です。

      She has a special talent for music.
      彼女は音楽の特別な才能を持っています。
      spéʃəl – 特別な [の]
    • album×「album」は「アルバム」という意味の名詞です。

      文法説明:
      - 可算名詞
      - 写真や音楽などをまとめたものを指す
      - 日本語の「アルバム」(外来語)とほぼ同じ意味

      例文:
      I have a photo album from my childhood.
      私は子供の頃のフォトアルバムを持っています。

      This is my favorite music album.
      これは私のお気に入りの音楽アルバムです。
      ǽlbəm – アルバム
    • and×「and」は「そして」「~と」という意味の接続詞です。

      文法説明:
      - 等位接続詞
      - 語句や文を並列に繋ぐ
      - 日本語の「と」「そして」に相当

      例文:
      I like apples and oranges.
      私はリンゴとオレンジが好きです。

      He came home and went to bed.
      彼は帰宅して寝ました。
      ænd/ənd – そして
    • kitchen×「kitchen」は「台所」「キッチン」という意味の名詞です。

      文法説明:
      - 可算名詞
      - 料理をする部屋を指す
      - 日本語の「キッチン」(外来語)とほぼ同じ意味

      例文:
      We have a big kitchen in our house.
      私たちの家には大きなキッチンがあります。

      She is cooking dinner in the kitchen.
      彼女は台所で夕食を作っています。
      kítʃən – 台所, キッチン
    • now×「now」は「今(では)」「現在(では)」という意味の副詞です。

      文法説明:
      - 時を表す副詞
      - 現在の状況や変化を示す
      - 文頭、文中、文末のいずれにも置ける

      例文:
      I'm busy now, but I'll be free later.
      今は忙しいですが、後で手が空きます。

      Now that you mention it, I do remember.
      そう言われてみれば、思い出しました。
      náu – 今 (では), 現在 (では)
    • help×「help」は「(人)を手伝う」「助ける」という意味の動詞です。

      文法説明:
      - 他動詞として人を目的語にとる
      - 「help + 人 + (to) + 動詞の原形」の形で使うことが多い
      - 名詞としても使われる

      例文:
      Can you help me with this problem?
      この問題を手伝ってくれますか?

      She helped her mother (to) cook dinner.

      彼女は母親が夕食を作るのを手伝いました。 hélp – (人) を手伝う, 助ける

    • o’clock×「o'clock」は「~時」という意味の表現です。

      文法説明:
      - 数字の後に置いて時刻を表す
      - 正時(ちょうどの時間)のみに使う
      - 'of the clock' の短縮形

      例文:
      It's five o'clock.
      5時です。

      The meeting starts at nine o'clock.
      会議は9時に始まります。
      əklάk – ~時
    • see×「see」は「(人)に会う」という意味の動詞です。

      文法説明:
      - 他動詞として人を目的語にとる
      - 「見る」という意味もあるが、ここでは「会う」の意味
      - 過去形は「saw」、過去分詞は「seen」

      例文:
      I'm going to see my friend tomorrow.
      明日、友達に会う予定です。

      Did you see him at the party?
      パーティーで彼に会いましたか?
      síː – (人) に会う

    ページ157: New Words

    • right×「right」は「正しい、間違いのない」という意味です。物事が正確である、または適切であることを表します。

      文法説明:
      - 形容詞として使用されます。
      - be動詞と一緒に使われることが多いです (be right)。
      - 「正しい」の他に、「右」という意味もあります。

      例文:
      Your answer is right.
      あなたの答えは正しいです。

      Turn right at the next corner.
      次の角を右に曲がってください。
      ráit – 正しい, 間違いのない
    • ice cream×「ice cream」は「アイスクリーム」という意味です。冷たくて甘いデザートを指します。

      文法説明:
      - 名詞として使用されます。
      - 数えられない名詞として扱われることが多いです。
      - 様々な味や種類があります。

      例文:
      I like chocolate ice cream.
      私はチョコレートアイスクリームが好きです。

      Let's get some ice cream.
      アイスクリームを買いに行きましょう。
      áis kriːm – アイスクリーム
    • window×「window」は「窓」という意味です。建物や乗り物についている、外の景色を見たり光を取り入れたりするための開口部を指します。

      文法説明:
      - 名詞として使用されます。
      - 可算名詞なので、複数形は「windows」です。
      - 「窓を開ける/閉める」は「open/close the window」と言います。

      例文:
      Please open the window.
      窓を開けてください。

      There is a bird outside the window.
      窓の外に鳥がいます。
      wíndou – 窓
    • class×「class」は「クラス、学級」という意味です。学校で一緒に勉強する生徒の集まりや、授業そのものを指します。

      文法説明:
      - 名詞として使用されます。
      - 学校のクラス、授業、社会階級など、様々な意味があります。
      - 複数形は「classes」です。

      例文:
      We are in the same class.
      私たちは同じクラスです。

      I have an English class today.
      今日は英語の授業があります。
      klǽs – クラス, 学級
    • speak×「speak」は「話す」という意味です。言葉を使ってコミュニケーションを取ることを表します。

      文法説明:
      - 動詞として使用されます。
      - 過去形は「spoke」、過去分詞は「spoken」です。
      - 「speak + 言語」で「〜語を話す」という意味になります。

      例文:
      Can you speak English?
      英語を話せますか?

      He spoke to me yesterday.
      彼は昨日、私に話しかけました。
      spíːk – 話す
    • wear[/ing)×「wear(ing)」は「~を身に着けている, 着ている」という意味です。「wear」は動詞、「wearing」は現在分詞です。

      文法説明:
      - 「wear」は衣服やアクセサリーなどを身につけることを表す動詞です。
      - 過去形は「wore」、過去分詞は「worn」です。
      - 「wearing」は現在分詞で、「〜を着ている状態」を表します。

      例文:
      She is wearing a blue dress.
      彼女は青いドレスを着ています。

      He wears glasses.
      彼はメガネをかけています。
      wéər(ɪŋ) – ~を身に着けている, 着ている
    • That’s right.×「That's right.」は「そのとおりです。」という意味です。相手の発言や考えに同意するときに使います。

      文法説明:
      - 相手の言ったことが正しいと認めるときに使います。
      - 「That is right.」の省略形です。
      - 「You are right.」と言うこともできます。

      例文:
      A: 'Two plus two is four.' B: 'That's right.'
      A: 「2足す2は4です。」 B: 「そのとおりです。」

      A: 'He is from Canada, isn't he?' B: 'That's right.'
      A: 「彼はカナダ出身ですよね?」 B: 「そのとおりです。」
      – そのとおりです。
    • out of×「out of ~」は「~の中から外へ」という意味です。場所や範囲から出ることを表します。

      文法説明:
      - 前置詞句として使用されます。
      - 「out of + 名詞」の形で使われます。
      - 「〜から出て」という意味の他に、「〜が尽きて」という意味もあります。

      例文:
      He walked out of the room.
      彼は部屋から出て行きました。

      We are out of milk.
      牛乳が切れています。
      ~ – ~の中から外へ

    ページ157: Word Board – 様子をあらわすことば

    • dancing×「dancing」は「踊っている」という意味です。現在分詞(動詞 + ing)を使った表現で、動作が進行中であることを表します。

      文法説明:
      - 「dance」は「踊る」という動詞です。
      - 「dancing」は現在分詞で、「〜している」という進行中の状態を表します。
      - be動詞と一緒に使って、現在進行形(be + dancing)の文を作ることができます。

      例文:
      She is dancing on the stage.
      彼女はステージで踊っています。

      They are dancing to the music.
      彼らは音楽に合わせて踊っています。
      (ダンシング) – 踊っている
    • eating ice cream×「eating ice cream」は「アイスクリームを食べている」という意味です。現在分詞 (動詞+ing) を使った表現です。

      文法説明:
      - 「eat」は「食べる」という動詞です。
      - 「eating」は現在分詞で、「〜している」という進行中の状態を表します。
      - 「ice cream」は「アイスクリーム」という意味です。

      例文:
      He is eating ice cream.
      彼はアイスクリームを食べています。

      The children are eating ice cream in the park.
      子供たちは公園でアイスクリームを食べています。
      (イーティング アイスクリーム) – アイスクリームを食べている
    • looking out of the window×「looking out of the window」は「窓の外を見ている」という意味です。現在分詞(動詞+ing)を使った表現です。

      文法説明:
      - 「look」は「見る」という動詞です。
      - 「looking」は現在分詞で、「〜している」という進行中の状態を表します。
      - 「out of the window」で「窓の外へ」という意味になります。

      例文:
      She is looking out of the window.
      彼女は窓の外を見ています。

      He was looking out of the window and thinking.
      彼は窓の外を見て考え事をしていました。
      (ルッキング アウト オブ ザ ウィンドウ) – 窓の外を見ている
    • showing her omikuji×「showing her omikuji」は「彼女におみくじを見せている」という意味です。現在分詞(動詞+ing)を使った表現です。

      文法説明:
      - 「show」は「見せる」という動詞です。
      - 「showing」は現在分詞で、動作が進行中であることを表します。
      - 「her」はここでは「彼女に」という意味で、「show + 人 + 物」で「人に物を見せる」となります。

      例文:
      He is showing her his new car.
      彼は彼女に彼の新しい車を見せています。

      The teacher is showing the students how to draw.
      先生は生徒たちに絵の描き方を教えています。
      (ショーイング ハー オミクジ) – 彼女におみくじを見せている
    • speaking in the class×「speaking in the class」は「授業で話している」という意味です。現在分詞(動詞+ing)を使った表現です。

      文法説明:
      - 「speak」は「話す」という動詞です。
      - 「speaking」は現在分詞で、動作が進行中であることを表します。
      - 「in the class」で「授業で」という意味になります。

      例文:
      The students are speaking in the class.
      生徒たちは授業で話しています。

      She is speaking in the class about her trip.
      彼女は授業で自分の旅行について話しています。
      (スピーキング イン ザ クラス) – 授業で話している
    • wearing a yukata×「wearing a yukata」は「浴衣を着ている」という意味です。現在分詞(動詞+ing)を使った表現です。

      文法説明:
      - 「wear」は「着る、身につける」という動詞です。
      - 「wearing」は現在分詞で、「〜を着ている状態」を表します。
      - 「a yukata」は「浴衣」という意味です。

      例文:
      She is wearing a yukata at the festival.
      彼女は祭りで浴衣を着ています。

      Many people are wearing yukata in summer.
      夏には多くの人が浴衣を着ています。
      (ウェアーリング ア ユカタ) – 浴衣を着ている

    ページ158: New Words

    • so×「so」は「この程度まで, これくらいまで」という意味です。程度や範囲を示すときに使われます。

      文法説明:
      - 副詞として使われます。
      - 形容詞や副詞の前に置いて、その程度を強調します。
      - 「とても」という意味で使われることもあります。

      例文:
      The box is so heavy.
      その箱はとても重いです。

      I haven't walked so far in a long time.
      こんなに長い距離を歩いたのは久しぶりです。
      sóu/sə – この程度まで, これくらいまで
    • far×「far」は「遠く, はるかに」という意味です。距離や程度が離れていることを表します。

      文法説明:
      - 副詞または形容詞として使われます。
      - 副詞としては、距離や程度が離れていることを表します。
      - 形容詞としては、「遠い」という意味になります。

      例文:
      He lives far from here.
      彼はここから遠くに住んでいます。

      It's far better than I expected.
      それは私が予想していたよりはるかに良いです。
      fάːr – 遠く, はるかに
    • decorate×「decorate」は「~を飾る, 装飾する」という意味です。物や場所に飾り付けをして、より美しく、魅力的にすることを表します。

      文法説明:
      - 動詞として使用されます。
      - 「decorate + 名詞」で「〜を飾る」という意味になります。
      - 「decorate A with B」で「AをBで飾る」という意味になります。

      例文:
      We decorated the room for the party.
      私たちはパーティーのために部屋を飾りました。

      She decorated the cake with flowers.
      彼女はケーキを花で飾りました。
      dékərèit – ~を飾る, 装飾する
    • pretty×「pretty」は「かわいらしい, 魅力的な」という意味です。人や物の外見が美しい、または魅力的な様子を表します。

      文法説明:
      - 形容詞として使用されます。
      - 主に女性や子供、小さなものに対して使われます。
      - 副詞として「かなり」という意味で使われることもあります。

      例文:
      She is a pretty girl.
      彼女はかわいらしい女の子です。

      The flowers are very pretty.
      その花はとてもきれいです。
      príti – かわいらしい, 魅力的な
    • put up ~×「put up ~」は「(壁に絵など) を取り付ける」という意味です。物、特に装飾品などを壁や高い場所に取り付けることを表します。

      文法説明:
      - 句動詞(動詞 + 副詞/前置詞)として使われます。
      - 「put」は「置く」、「up」は「上に」という意味です。
      - 「put up + 名詞」で、「〜を取り付ける」という意味になります。

      例文:
      We put up pictures on the wall.
      私たちは壁に絵を取り付けました。

      He put up a shelf in his room.
      彼は自分の部屋に棚を取り付けました。
      – (壁に絵など) を取り付ける

    ページ160: New Words

    • wow×「wow」は「(感銘、喜びなどを表して) うわあ, やあ」という意味です。驚きや感動、喜びを表すときに使います。

      文法説明:
      - 間投詞として使用されます。
      - 単独で使われることが多いです。
      - 感情の強さに応じて、声のトーンや大きさが変わります。

      例文:
      Wow! That's amazing!
      うわあ!すごい!

      Wow! What a beautiful view!
      やあ!なんて美しい景色なんだ!
      wáu – (感銘、喜びなどを表して) うわあ, やあ
    • no×「no」は「少しの~もない」という意味です。名詞の前に置いて、その名詞が全くないことを表します。

      文法説明:
      - 形容詞として使用されます。
      - 後ろに続く名詞を修飾します。
      - 「not any」と同じ意味ですが、「no」の方がより強い否定を表します。

      例文:
      There is no food in the refrigerator.
      冷蔵庫には食べ物が全くありません。

      I have no money.
      私はお金が全くありません。
      nóu – 少しの~もない
    • inside×「inside」は「内側に」「内部に」という意味の前置詞または副詞です。

      文法説明:
      - 前置詞として使う場合、「〜の中に」という意味を表します。
      - 副詞として使う場合、「内部で」「屋内で」という意味を表します。
      - 名詞の「内部」という意味で使うこともあります。

      例文:
      The cat is inside the box.
      猫は箱の中にいます。

      Let's go inside. It's cold out here.
      中に入りましょう。外は寒いです。
      insáid – 内側に, 内部に
    • all×「all」は「全て」「みんな」という意味です。名詞の後に置いて、その名詞全体を指す時に使います。

      文法説明:
      - 「all」は名詞の直後に置かれることが多い
      - 主語や目的語と同格の関係になる
      - 「all of」の形でも使える

      例文:
      The students all went to the library.
      生徒たちはみんな図書館へ行きました。

      We ate the cake all up.
      私たちはケーキを全部食べてしまいました。
      ɔːl – [主語・目的語の同格に用いて] 全て, みんな
    • think×「think」は「~と思う」という意味です。自分の考えや意見、信念などを表すときに使います。

      文法説明:
      - 動詞として使用されます。
      - 「think + that節」で「〜と思う」という意味になります。
      - 「think about + 名詞」で「〜について考える」という意味になります。

      例文:
      I think that he is right.
      私は彼は正しいと思います。

      What do you think about this?
      これについてどう思いますか?
      θíŋk – ~と思う
    • look×「look」は「~に見える」という意味です。人や物の外見や様子について述べるときに使います。

      文法説明:
      - 動詞として使用されます。
      - 「look + 形容詞」で「〜に見える」という意味になります。
      - 「look like + 名詞」で「〜のように見える」という意味になります。

      例文:
      You look happy today.
      今日は嬉しそうですね。

      He looks like his father.
      彼は父親に似ています。
      lúk – ~に見える
    • wonderful×「wonderful」は「すばらしい, すてきな, 見事な」という意味です。人や物の性質、状態などが非常に良い、または感動的であることを表します。

      文法説明:
      - 形容詞として使用されます。
      - 名詞の前に置いて、その名詞を修飾します。
      - 「very good」よりも強い賞賛の気持ちを表します。

      例文:
      We had a wonderful time at the party.
      私たちはパーティーで素晴らしい時間を過ごしました。

      This is a wonderful view.
      これは素晴らしい眺めです。
      wʌ́ndərfl – すばらしい, すてきな, 見事な

    ページ161: New Words

    • shirt×「shirt」は「シャツ」という意味です。上半身に着る衣服の一種を指します。

      文法説明:
      - 名詞として使用されます。
      - 可算名詞なので、複数形は「shirts」です。
      - 様々な種類やデザインのシャツがあります。

      例文:
      He is wearing a white shirt.
      彼は白いシャツを着ています。

      I bought a new shirt yesterday.
      私は昨日、新しいシャツを買いました。
      ʃə́ːrt – シャツ
    • cup×「cup」は「カップ, (コーヒー、紅茶用の) 茶わん」という意味です。飲み物を入れるための容器を指します。

      文法説明:
      - 名詞として使用されます。
      - 可算名詞なので、複数形は「cups」です。
      - 取っ手が付いていることが多いです。

      例文:
      I'd like a cup of coffee.
      コーヒーを一杯ください。

      She broke the cup.
      彼女はカップを割ってしまいました。
      kʌ́p – カップ, (コーヒー、紅茶用の) 茶わん
    • glasses×「glasses」は「眼鏡」という意味です。視力を矯正したり、目を保護したりするためにかけるものを指します。

      文法説明:
      - 名詞として使用されます。
      - 常に複数形で使われます。
      - 「a pair of glasses」で「1つの眼鏡」を表します。

      例文:
      He wears glasses.
      彼は眼鏡をかけています。

      Where are my glasses?
      私の眼鏡はどこですか?
      glǽsiz – 眼鏡

    ユニット全体を通して、今まで習ったことばも色々な場面で出てきます。これらのことばも、場面に合わせて意味を考えたり、使えるように練習しましょう。

    ユニット8で習得すべき文法 (改訂版)

    このユニットで特に頑張って身につけたい文法は、この2つです。

    現在進行形 (Present Continuous Tense)

    • 「be動詞 (am, are, is) + 動詞の -ing形」を使って、「~している」と、今まさにしている動作を言う文。
    • 主語によって be動詞 を使い分けること (I のときは am, You や 複数のときは are, 三人称単数のときは is)。
    • 肯定文、否定文、ぎもん文、Yes/No の短い返事、”What” で始まるぎもん文の作り方をおぼえて、使えるように練習しよう。
    • 例: I am baking a cake now.×「I am baking a cake now」は「今、ケーキを焼いているところです」という意味です。現在進行形を使った文です。

      文法説明:
      - be動詞 (am/is/are) + 動詞の-ing形 で現在進行形を表す
      - 今行われている動作や一時的な状況を示す
      - 「now」のような「今」を表す言葉と一緒に使われることが多い

      例文:
      I am baking a cake now.
      今、ケーキを焼いているところです。

      She is studying English now.
      彼女は今、英語を勉強しています。
      , Are you baking a cake?×「Are you baking a cake?」は「あなたはケーキを焼いているのですか?」という意味です。現在進行形の疑問文です。

      文法説明:
      - be動詞 (am/is/are) を主語の前に置くことで疑問文を作る
      - 肯定文は「You are baking」、疑問文は「Are you baking?」となる
      - 相手に現在の行動を尋ねる時に使う

      例文:
      Are you baking a cake?
      あなたはケーキを焼いているのですか?

      Are you watching TV?
      テレビを見ているの?
      , What are you doing?×「What are you doing?」は「あなたは何をしているのですか?」という意味です。現在進行形を使った疑問文です。

      文法説明:
      - 疑問詞「what」を使って、相手が何をしているかを尋ねる
      - be動詞 + 主語 + 動詞の-ing形 の語順になる
      - 具体的な行動を尋ねる時に使う

      例文:
      What are you doing?
      あなたは何をしているのですか?

      What are you reading?
      あなたは何を読んでいるのですか?

    “look + 形容詞”

    • “look + 形容詞” の形で、見た感じや印象を「~に見える」と表現する文。
    • “look” は be動詞 と同じように、主語と形容詞をつなぐ役割があることを理解する。ここで気をつけてほしいのは、”look” は、目で見るというより、外から見て「~のように見える」という時に使うこと。
    • 例: It looks wonderful.×「It looks wonderful」は「それは素晴らしいですね」という意味です。「look」は「〜に見える」という意味で、外見や印象について述べる時に使います。

      文法説明:
      - 「look + 形容詞」で、「〜に見える」「〜のようだ」という意味を表す
      - 主語の状態や外見について説明する
      - wonderfulは「素晴らしい」という形容詞

      例文:
      It looks wonderful.
      それは素晴らしいですね。

      The cake looks delicious.
      そのケーキは美味しそうですね。
      , Kota looks funny.×「Kota looks funny」は「コウタはおかしい(変だ/面白い)」という意味です。人の外見や様子がおかしい、または面白い時に使います。

      文法説明:
      - 「look + 形容詞」で、「〜に見える」「〜のようだ」という意味
      - funnyは「おかしい」「変な」または「面白い」の二つの意味を持つ
      - 文脈によって意味が異なる

      例文:
      Kota looks funny.
      コウタはおかしい(変だ/面白い)。
      *文脈によって「変だ」または「面白い」のどちらの意味にもなります。

      He looks funny in that hat.
      彼はその帽子をかぶると変に見える。

    もっと力をつけるために:

    • ぎもん詞 (What, Where, How) を使った質問にもチャレンジしてみよう。
    • That’s right.×「That's right.」は「その通りです。」という意味です。相手の発言に同意する時に使います。

      文法説明:
      - 相手の言ったことが正しいと認める表現
      - 「right」は「正しい」という意味
      - 相槌としてよく使われる

      例文:
      That's right.
      その通りです。

      A: It's cold today. B: That's right.
      A: 今日は寒いですね。 B: そうですね。
      Wow!×「Wow!」は「わあ!」や「すごい!」という意味です。驚きや感動を表す時に使います。

      文法説明:
      - 感嘆詞で、感情を表す
      - 驚き、喜び、感動などを示す
      - 単独で使われることが多い

      例文:
      Wow!
      わあ!

      Wow! That's amazing!
      わあ!すごい!
      See you later.×「See you later.」は「また後でね。」という意味です。別れの挨拶として使います。

      文法説明:
      - 「see you」は「また会いましょう」という意味
      - 「later」は「後で」という意味
      - 親しい間柄でよく使われる
      例文:
      See you later.
      また後でね。

      I have to go now. See you later.
      もう行かなくちゃ。また後で。
      How’s everything?×「How's everything?」は「調子はどうですか?」という意味です。相手の近況を尋ねる挨拶表現です。

      文法説明:
      - 「how」は状態を尋ねる疑問詞
      - 「everything」は「全てのこと」
      - 全体的な調子を尋ねる

      例文:
      How's everything?
      調子はどうですか?

      A: How's everything? B: Good, thanks.
      A: 調子はどう? B: いいよ、ありがとう。
      It’s very pretty.×「It's very pretty.」は「それはとても可愛らしい/綺麗ですね」という意味です。物や人の外見を褒める時に使います。

      文法説明:
      - 「pretty」は「可愛い」「綺麗」という意味の形容詞
      - 「very」は「とても」という意味で形容詞を強調する
      - 女性や子供、小物などを褒める際によく使う

      例文:
      It's very pretty.
      それはとても可愛らしい/綺麗ですね。

      Your dress is very pretty.
      あなたのドレス、とても素敵ね。
      のような、会話がスムーズになる表現も使えるようにしよう。
    • おみくじや浴衣など、日本の文化についても英語でふれてみよう。

    これらの文法や会話で使うことばをしっかり練習すれば、ユニット8の目標を達成できて、英語でのコミュニケーションがもっと楽しくなるはずです。色々な練習問題にチャレンジして、英語の力をどんどんアップさせましょう!

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